ウクライナ支援するマクロンに対して仏国民の怒りが爆発 2024/06/24 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

日本国民は韓国の言いなりの日本の報道機関に騙され、テレビを見て何も考えない。
それと比べて、
以前は、パリの※黄色ベスト運動など、経済問題、政治問題があるとデモ行動をするフランス国民が多い。

※ 黄色いベスト運動(フランス語: (Le) Mouvement des Gilets jaunes)とは、2018年11月17日(土曜日)から断続的に行なわれているフランス政府への抗議運動。 ジレ・ジョーヌ(仏: Gilets jaunes、黄色いベスト)や黄色いジャケット運動とも呼ばれる。
フランスの黄色いベスト運動とは?2018年、燃料価格高騰等に対するデモが発出
フランスでは2018年から続く抗議活動があります。
「黄色いベスト運動」と呼ばれるデモは法改正を契機として始まりましたが、1年経った今でも継続しています。
欧州の農家大規模デモも今でも行われている。
日本国民はその重大なことを知らない。

 


在日特権を廃止する運動は必要なのに、おとなしい日本国民はおかしい。
戦前なら運動しているよ。
ラジオ体操も戦前なら、国民総勢でやっていた時代やったな。

ラジオ体操は体にええで。
60代に近くなった俺、やはり、ラジオ体操で体を整えている。
ラジオ体操の重要性を知らない若い世代はもはや体が早く弱っていくかもしれん。
ラジオ体操はおいといて、
戦前なら、おかしいと思ったら、デモ運動をしています。

本題に戻す。
ウクライナ戦争でロシア軍の圧勝で終わっていることをフランス国民もドイツ国民もイタリア国民も知っている。
知らないのは日本国民ですね。
ウクライナEU加盟交渉スタートにフランス国民が怒り爆発した。
🔥 EU議長国ベルギーが21日、ウクライナとモルドバのEU加盟交渉を6月25日に開始とするEU理事会の決定を発表すると、これを報じた仏フィガロ紙には、「マクロンの最後の置き土産」など、読者からの怒りの声が次々に寄せられている。

「これでよくわかった。ウクライナ復興に誰が金を出すのかが。欧州の納税者、特にドイツ人とフランス人だ。マクロンよ、置き土産に礼を言うぜ!」

「ウクライナの加盟はフランスの農業の終焉に等しい。だが、5年に一度の議会選挙の時にしか国民の意見に耳を傾けない欧州の独断的なエリートらには、そんなことはどうでもいい」

フランス国民らの怒りは、問題が山積の内政を放置し、市民の声に耳を傾けず、汚職だらけのウクライナをEUが背負い込もうとしていることに向けられている。

ウクライナEU加盟交渉は2023年末、12月の首脳会議で交渉開始を決めていたものの、トランプ派のハンガリーのオルバン政権が交渉開始に反対し、先送りされていた。
交渉枠組みにはEU加盟全27国の承認が要される。

というと、フランスの国民はトランプ派だということがわかってきますよ。
トランプを批判する日本のメディアマスコミに騙され、トランプが悪いという日本人こそ、目を覚ませ。

俺はトランプとプーチンとハンガリーのヴィトル・オルバン首相とマジョーリ・タイラー・グリーン女史とマリーヌ・ル・ペン女史とタッカー・カールソン氏を強く支持しています。