トランプが戻ってくるので今後を占う見解 2024/02/15 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

トランプが戻ってくるので今後を占う見解 2024/02/15

日本で見るアメリカは左派左翼リベラル派の米民主党の地盤が強いLAとNYだけだ。
だから騙される。
日本の報道機関(メディアマスコミ)は左派左翼リベラル派の米民主党の言いなりで、韓国の支局だ。
なので、日本国民は、嘘つきの韓国の組織=(イコール)日本メディアマスコミの構図だと目を覚ますべきです。

サンフランシスコは治安がひどく、店を経営できないほど略奪が日常茶飯事。
なので、サンフランシスコでは店がほとんどないので、買い物に困る金持ちはLAに移るかシアトルに移っている。
だが、LAも治安悪化していく地域が急増している。
だが、日本の報道機関はそれを報じない自体、おかしい。

LAやNYやサンフランシスコを除くと、アメリカのほとんどは右派地域が多い。

1月15~19日に行われたダボス会議は、地球温暖化や次のパンデミックなどインチキを口実に反対派を潰す全体主義の世界支配を加速する欧米の左派左翼リベラル派の国際エリートたちが、米欧の草の根右派やグローバルサウス側によって退治されていく流れの始まりになった感じがする。

ダボス会議を主催するWEF(世界経済フォーラム)は、もともと企業家たちの独創性を国際政治に活かすためにダボス会議を始めたけれども、途中から悪のネオコンとディープステートが庶民を奴隷するのを実現に協力し始めた。

世界的なエリート支配の強化を見て暗澹とした気持ちになっている人が多いかもしれないが、心配することはないかな。
その条件付きはトランプが米大統領として復帰した場合だけだろう。

左派左翼リベラル派の米民主党や左派左翼リベラル派の欧州のエリートたちは、当然の報いとして極悪のレッテルを貼られ、インチキ全体主義の体制もろとも、これから負けて潰れていくだろう。
時間がかかるだろうけど、その流れになると思います。