ウクライナ戦争報道の日本メディアに騙されるな 実際はロシア軍圧勝 2023/09/19 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

ウクライナ戦争報道の日本メディアに騙されるな 実際はロシア軍圧勝 2023/09/19

小泉悠、高橋杉雄、渡部悦知、畔蒜泰助、小原凡司(笹川平和財団上席フェロー)
近藤大介(明治大学講師)らすべて、ウクライナ戦争でウクライナ側が優勢と報道していますが、すべて嘘ばかり。

実際はロシア軍圧勝で終わっていますよ。
なので、終戦テーブルで、ウクライナの東半分はロシアがいただく予定で
西半分はポーランドの予定だが、ドイツなどの反対もあり、西半分はウクライナにとどまるかどうかですね。

まず、冬になるとヨーロッパは非常に寒いです。
ガスがないと生活ができません。
なので、ドイツ、フランスなどは、ノルドストリーム爆破したバイデン政権に対して、怒りをこみあげています。

ノルドストリーム爆破の英文記事が多く出ており、ドイツ、フランスの市民はネットなどでもう知っている訳ですから、ドイツ、フランスなどでウクライナ優勢とか、ウクライナ支援を強調すると、庶民から反論、反デモ行動されています。
下記の「ウクライナが敗北すれば」というコメントに注目してくれ。

仮にウクライナ軍優勢だとこんな「ウクライナが敗北すれば」を発するはずがありませんよ。
追加の軍事支援に対する消極的な意見が米国内で広がっている」って、当然です。
日本と違って、米国人はウクライナ戦争の実態を知ってる訳で、バイデンの汚職ニュースが連日報じていますし、ウクライナ戦争でロシア軍圧勝だと知ってるのです。
米国人は欧州に行き来するビジネスマンも多いので、彼らの伝播でわかるのです。

「最も高い代償を払っているのは実際に戦い、死んでいくウクライナ人だ」
実際の話を例えてしゃべっていますね。
ロシア軍圧勝と一致する内容ですよ。

俺の分析手法は、世界の諜報機関も使っている。
アホが俺を胡散臭いというなら、知能が非常に低いと言わざるを得ません。

まず、下記のような日本のマスコミが報じた内容から分析します。
「ウクライナ敗北なら世界大戦」 ゼレンスキー氏が警告
共同通信社 によるストーリー  2023/09/18 16:00
【ワシントン共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は17日放送の米CBSテレビのインタビューで、ウクライナが敗北すればロシアはポーランドやバルト3国に迫り、第3次世界大戦に発展しかねないと警告した。
「プーチン(ロシア大統領)を食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と述べた。
ゼレンスキー氏はこれまでの米国の支援に感謝を表明した。
その上で、追加の軍事支援に対する消極的な意見が米国内で広がっているのを念頭に、世界を守るため「最も高い代償を払っているのは実際に戦い、死んでいくウクライナ人だ」と訴えた。
インタビューは14日に収録された。