アメリカでは移住者に市民権をあたえていない。
スイスでも、住民の3人に1人が国政選挙や住民投票に参加できない。ほとんどがスイス国籍が無いという理由からだ。
日本は国籍を1つしか持たせない。
外国籍に投票権を与えるって、武蔵野市は狂ってる。
国政は乗っ取れないから、
支那人が市区町村の条例単位で乗っ取る気だぞ。
これは本気でヤバイ。
っていうか、自民党なのに、左派左翼リベラル派に成り下がった岸田文雄が外国人受け入れ積極的。
広島県民よ、武蔵野市を広島市に例えばとして置き換えて、外国人に投票権を広島県や広島市に与えたらどうなるかわかるかね？
大きく変わるよ。
広島県・広島市の日本人に不利な法律が出来上がるのも目に見えるからだ。
支那人が市区町村の条例単位で乗っ取る気だぞ。
これは本気でヤバイ。
そんな危機感を覚えないといけないのです。
広島から選出された岸田文雄を誇りに思うのはおかしいで。
岸田文雄の側近に親中派の林芳正外相がいるで。
広島県民よ、広島市民よ、考えてみたまえ。
東京都武蔵野市の外国籍住民のうち34.7%が支那人。
そんな状況の中、現市長は”3カ月の居住”で住民投票権を与える条例を通過させようと現在も暗躍中。
有識者懇談会も定期的に開催されていますが、ほぼクローズドで行われています。
議事録が出るまで何週間もかかり、
発言者は無記名という有様。