ユンがあっさり認めたとしても米韓断絶日韓断絶を歴史的決定をしろ2023/03/24 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

米韓断絶日韓断絶に向けて動き出してると知ったユン韓国大統領はあっさりと、韓国軍がレーダー照射があったと事実上認めた。
しかし、左派の韓国野党や反日的な韓国国民が多いので、ユン韓国大統領の長期政権は望めないので、また繰り返すので、俺は基本的に韓国を信用していません。
なので、何があっても米韓断絶日韓断絶に向けて動き出せと、言ってるんだよ。
新・新アッチソンラインは米政府と米軍で決定されてる冷戦に向けたプランがあるのに、くだらない岸田のG7の韓国大統領招待は必要がない。


韓国大統領、レーダー照射があったと事実上認める
3月16日の首脳会談で、岸田首相が韓国のユン韓国大統領に対しレーダー照射問題について述べたことが分かった。
韓国側ではこの問題は「哨戒機問題」という記述にすり替えられている。
この首脳会談では「慰安婦合意の履行」「福島県産などの水産物輸入規制」「レーダー照射問題」の3つが懸案事項として話し合われた。
竹島に関する議論はなかったようだが、レーダー照射問題が起きた場所は竹島に近い。
ユン大統領は岸田首相の言葉に対し「これは互いの信頼関係に問題が生じていたから起きたこと。信頼関係を生み出せば主張は噛み合う」などと答えた。
韓国政府はこれまでレーダー照射の事実そのものを強くしており、その観点からするとかなり後退した発言に見える。
事実上レーダー照射があったことを認めたようなものだと産経新聞は報道している。
首脳会談後の木原官房副長官によるブリーフィングで「韓国との懸案についてうまく対処する趣旨を明らかにした。この懸案には竹島も含まれる」という回答があったが、竹島問題に関しては会談そのものでは話題にならず後付けだったと考えられる。

コメント欄では「ファクトチェックという割にはいい加減。一次情報を確認しろ」
「慰安婦や竹島の単語が出たかどうかがファクトチェックなのか」
と言葉の使い方に関する問題提起が多かった。
「ドクトの領有権についてもファクトチェックしてみろ」と揶揄する声もあった。