米民主党色が濃いNY州で米民主党現知事が敗北の可能性大 2022/11/07 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

俺は日帰りのはずが、友達のかまってちゃん状態で、岡山の宿で泊まっていた。
ようやく、自宅に戻り、あちこちから届いた世界情勢の報告書をざっと目を通した。
以前から俺が分析してきた内容通りになっている。
俺は間違いひとつあらへんからな。

俺は基本的に自民党を支持していますが。
岸田文雄政権は自民党らしくない左派左翼リベラル派。
林芳正、二階俊博と茂木敏允、河野太郎、野田聖子らは日本国民の敵なんです。

アメリカの2022年秋中間選挙がもうすぐ始まり、動きを俺は把握しています。
やはり、日本の報道機関はなぜ、大きく報じないのか、日本国民は疑問を感じた方がいいです。


米共和党赤い色を象徴(トランプ米大統領の帽子が赤いのは米共和党だから)、

米民主党は青い色を象徴しています。

ニューヨークは米民主党の強い地盤で、日本で言うと、大阪が維新の会で染まってるのと似てる。
ニューヨークでは、米共和党支持者の2倍の米民主党支持者が多いのが特徴のようです。
ところが、大きな変化が起きています。
米民主党支持者の中に、トランプを支持する人が多く出ていることです。

ニューヨーク州は過去20年で、米共和党の知事がいなかったのです。

米中間選挙が近づいてる最中、今回のニューヨーク州知事選で、米民主党の現役のキャシー・ホウクル女史と
トランプ派の米共和党候補者 リー・ゼルジン氏との対決になっている。
最初はホウクル現NY州知事が有利だと思われていたが、ニューヨーク州民を怒らせたのは、やはり、治安問題が悪化したことです。
米民主党の地盤が強いカリフォルニア州でも治安が悪化しており、米民主党の州知事によって、犯罪者の罪を軽くするなど法律を作った為、ロスアンゼルスなどで犯罪率が急上昇している。
ニューヨークも同様の犯罪者が犯罪を犯しても罪が軽くなるなどの法律を制することで、ニューヨーク州民を怒らせてしまっている。
特にニューヨーク州民がニューヨークへ郊外から通勤電車に乗っていて、犯罪事件が多発したことで不安が急増。
ホウクル現NY州知事はそれを問題化せず、しょうもない中絶法にこだわっていることで、米民主党支持者は米民主党のホウクル現NY州知事に対する支持をしないという動きが加速しています。

つまり、過去20年間、ニューヨーク州が青い色(=米民主党)だったのが、
赤い色(米共和党、トランプ支持派)に染まるかもしれないという動きまで出ています。

日本のメディアマスコミ、報道機関はそれを報道したくないのですね。
特に日本維新の会(おおさか維新の会)の地盤の大阪でも、
20年間米民主党(青い色)で染まったのが、今年のNY州知事選で赤い色(米共和党、トランプ派)にそまっていくかもしれない現象を隠したがる維新の会支持のメディアマスコミは在日朝鮮人系ですね。


英文記事を読むと、こんな記事が出あしたわ。
日本の報道機関は報じない自体おかしいね。

バージニア州知事選挙で、共和党のグレン・ヤンキン氏が勝利した
青い色が濃い米民主党地盤のカリフォルニア州の隣のネバダ州では、トランプ氏が支持する共和党候補のジョー・ロンバルド氏(クラーク郡保安官)が
当選に近い模様。
オレゴン州は40年ぶりの米共和党州知事誕生。
青い色で染まっていたウィスコンシン州も接戦で、赤い色の米共和党が猛追。

だから、言うてるんや。
トランプが戻ってくるよ。

2020年米大統領選では、実にトランプ勝利だったのに、
悪のネオコンや米民主党側の不正でバイデンを担いだのが実情。
ウクライナ戦争でウクライナ側を支援してるバイデンはバカ息子のためにウクライナで麻薬ビジネスで儲けてる悪だと知っているのです。

岸田文雄首相は外交音痴で世界情勢を知らない(ほんまに開成高校卒業生か、疑問視せざるを得ない)。