2022年展望 アメリカの動向 2022/02/27 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

今年2022年は現在2月。
ユーラシアの西でウクライナ騒動があるが、左派左翼リベラル派の米民主党 バイデン政権がそそのかしたので、悪のネオコンの子分のバイデンの責任は重いはず。

ウクライナ騒動は2008年の南オセチア紛争と同じように、ロシアの勝利に終わるだろう。

米軍は極東に集中したいとして、米陸軍は引き揚げて日本に来ています。
EUも米軍なしで戦争したくないので戦争しないと声明したため、ウクライナ軍も親露派と反露派があり、親露派が多数を占めるため、大規模な戦争に発展しにくい。

そやから、ウクライナ情勢について、重要視しない。


あくまでも極東重視。
2022年、アメリカで 米共和党が60席以上の下院議員を増やすだろう。
その同時に上院の支配権を奪い返します。
アメリカのほとんどの州で米民主党を打ち負かすと予測も出ています。
アメリカ国民のバイデン政権への失望、そして、左派左翼の毒性への怒りが絶えなく増えつつある
ので、米共和党がこの勢いに乗って、上院と下院の支配権を奪い返すと予測します。


2024年米大統領選への布石である2022年中間選挙でトランプ氏の動向を気にするアメリカ人も多く、トランプ支持派の米共和党への支持率が上昇するだろう。
米調査機関はバイデンでなく、トランプへの票を入れると調査の結果、明らかにした。