世界がどうみているかを教えてやる 2017/08/26 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

小池都知事が関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文を
取り止めた事に、共同通信、朝日新聞、ジャパンタイムズ(朝日新
聞の子分)などが、差別ではないかと質問攻めである。

時代背景も
歴史も知らない新聞屋の無知蒙昧には笑える。
少し長くなるが、関東大震災前後の歴史を振り返ってみよう。

 

朝鮮人の代表的な重犯罪の経歴。
すでに米国政府などの国家公文書図書館にも記録されています。

そして、世界諜報機関もすでに確認しているはずです。


1910年 大逆事件(幸徳事件) 明治天皇暗殺をくわだてたとして社会主義者の幸徳秋水らが死刑判決をくだされた事件。


1920年 尼港事件 ソ連のニコラエフスクで朝鮮人ゲリラ(義兵闘争の活動家)多数を含むソ連赤軍によって日本人731名を含む、住民の半数にのぼる約6000名がむごたらしく虐殺された事件。


1920年 間島問題 満州朝鮮国境地帯の間島で不逞鮮人(義兵闘争の活動家)によるテロ活動が活発化。琿春の日本領事館が焼き討ちされ、子供をふくむ13人が殺害される事件など数多くの暴力事件や社会不安が発生したため、日本が掃討部隊を送り込んだ。


1923年 虎ノ門事件 社会主義者の難波大助が皇太子(後の昭和天皇)を狙撃した事件。


1923年 関東大震災


1924年 二重橋爆弾事件 皇居前広場で発生したテロ未遂事件。犯人は、朝鮮独立運動のテロ組織・上海義烈団のメンバー、金祉燮。


1932年 桜田門事件 皇居桜田門の前で昭和天皇を暗殺しようとした事件。犯人は抗日武装組織・韓人愛国団(大韓僑民団)のメンバー、李奉昌。


1932年 上海天長節爆弾事件 上海虹口公園(現在の魯迅公園)で発生した日本人要人を狙った爆弾テロ事件。犯人は抗日武装組織・韓人愛国団(大韓僑民団)のメンバー、尹奉吉。

 

朝鮮人で構成されている日本赤軍が世界で人を殺すなど犯罪を繰り返し、世界の警察が監視対象となっています。現在もどの空港も要注意人物として、チェックしています。