おはよう。
俺を胡散臭いというやつが多いので、本当のことを書き、俺のブログはいずれか閉鎖するか考え中。
なお、俺の別のSNSがあり、仲間だけの部屋です。
このプルサンの部屋のブログを読む人が減ったら、本当の事実を書かないぞ。
嘘ばかり言ってると、最後にはバカと思われ誰も寄り付かなくなります。
常識ですよ。
俺は事実を書いてきている。
そして、日本人こそしっかり読んでくれ。
今日は、軍事的だ。
しかも東シナ海で緊張状態になり、日本人に告げる。
自滅に向かう韓国
俺が第2のアッチソンラインを引くと何回もカキコしてきている。
その信憑性は高まるだろう。
第2のアッチソンラインは韓国と台湾とインドシナを除く日米防衛ラインに今度こそ、鉄のカーテンを敷くだろう。
「慰安婦」「竹島」「東海」の三点セットにしたバカ韓国
韓国は、アメリカと日本を敵に回して独立を維持できると思っているのだろうか。
ほな、日米から切り離すからな。今度こそマジです。さらば。
韓国は、ソウルと釜山の「慰安婦」像を撤去するどころか、「竹島」と「東海」も含む三点セットを持ち出して反日挑発をますますエスカレートさせている。
1月には、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の公式ホームページで竹島(島根県隠岐の島町)を「Dokdo」(独島)と記載して韓国領であることをアピールした。
「オリンピックに政治的主張を持ち込むのは国連憲章違反だ」として日本政府が外交ルートで抗議したが、韓国側は無視。
2月20日には、韓国外務省がHPにおいて日本海を「東海」とPRする動画を公開した。
韓国の政府だけでなく、野党はもっとひどい。
日韓軍事情報保護協定の破棄やトランプ米政権が重視している「高高度ミサイル防衛網(THAAD)」の配備取り止めを打ち出しており、
反日だけで飽き足らず、反米まで叫んでいる始末だ。
歴史を見れば明らかだが、韓国が独立を維持するためには、アメリカと日本の力が必要なのは世界史をおさらいすると明確です。
そのアメリカと日本を敵に回せば、韓国には自滅という選択肢しか残っていない。
韓国に対して「歴史を学べ」と言っても無駄だし、低能なチョンの頭につける薬もない。
ざっと概括しておこう。
朝鮮半島という逃げ場がない場所に位置する朝鮮(韓国)は、中国、モンゴル、ロシア、
そして日本などに囲まれ、常に独立を脅かされてきた。
正確に言えば、中国やモンゴルの支配下で長年苦しんできたのが、朝鮮(韓国)の歴史だ。
韓国側にも言い訳?
古代ユダヤであり、天皇の血統を有する日本人である俺に言わせたら、は? 韓国の言い訳は不要。
世界に問え。
世界中みんな韓国を嫌うようになったぞ。
セフォル号沈没事件、韓進海運の未払いやサムスンやロッテなどの多くの問題などが世界中暴露された結果だ。
本当の世界史をここで書くから、最後やからよく読んでくれ。
国際社会で朝鮮(韓国)の「独立」が認められたのは1885年のことだ。
そして、この朝鮮の「独立」を実現してあげたのは、日本だった。
日清講和(下関)条約の第1条には、次のように記されている。
「清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス」
日清戦争で勝った日本は、清国に対して朝鮮を独立自主の国として認めるよう要求し、これを認めさせたのだ。
ポイントは二つ。
第一に、朝鮮はそれまで清国の事実上の「属国」であった。
朝鮮は、清国から独立したのであって、日本からではない。
第二に、日本が清国との戦争に勝ったおかげで、朝鮮は「独立自主の国」として認知されることになった
という2つの点だ。
日本としては当時、「独立自主の国」になった朝鮮には、欧米列強の侵略にともに立ち向かう「同志」になってほしかったのだが、その期待は無残に裏切られる。
今でも裏切り者ばかりだ。
だから、永久に日韓断絶・日韓断交だ。
朝鮮は1897年、「大韓帝国」を名乗ったが、その後も権力闘争に明け暮れ、国王一族はロシアと結び、わざわざロシアの影響下に入って反日をあおったのだ。
かくして満洲から朝鮮半島へと「侵略」してきたロシアとわが国は、朝鮮半島の支配権をめぐって日露戦争を戦い、辛うじて勝利した。
日露戦争に勝利したわが国は、当事者能力がない「大韓帝国」を保護下におき、
明治の元勲、伊藤博文が自ら朝鮮に乗り込んだ。
伊藤博文は「大韓帝国」を併合することに反対であり、あくまで「大韓帝国」の独立を支援するつもりだった。
が、その伊藤も暗殺され、
1910年、わが国はやむなく「大韓帝国」併合に踏み切ることになった。
米軍によって再び与えられた「韓国の独立」
それから35年後、日本は先の大戦に敗北した。
アメリカは、韓国を再び「独立国」にすることを決定した。
実に、アメリカは韓国を勉強せず、韓国を助けたのをすごく後悔してるとのこと。
現在の韓国が独立をした日は1948年8月15日。
米軍の軍政終了とともに、独立を果たしたことになる。
よって現在の韓国は、米軍の支配下から「独立」したとも言えるのだ。
その後、朝鮮戦争において北朝鮮に攻め込まれ亡国寸前になったが。
当時、韓国軍は逃げ回り、本当に戦闘した結果がない。
すでに米国政府の公文書図書館に保管されており、嘘がばれますね。
くだらん。、
実際、米軍を中心とした国連軍の奮闘と日本の補給体制のおかげで韓国はなんとか独立を維持し、その後もアメリカと日本を後ろ盾にしながら、現在のような韓国の発展を築いてきた。
このように、自らの力で独立を獲得できなかったコンプレックスから韓国はあれほど反日を叫ぶのだと評されることがあるが、その批判はあながち的外れではない。
実際に近現代史を見れば、韓国が「独立」を獲得できたのは、
日本、またはアメリカが軍事的に強い時期であった。
言い換えれば、日本、次いでアメリカが軍事的に強かったので韓国は独立を維持できていたのだ。
その条件がいま消えつつある。
アメリカは「世界の警察官」を辞めてしまった。
日本も現行憲法の制約のため、軍事的には弱体のままだ。
その一方で、中国共産党政府はいまや東シナ海だけでなく、南シナ海まで支配下に置こうとしている。
隣の北朝鮮も核兵器の開発に死に物狂いで、韓国の反体制派は北朝鮮のシンパだ。
中国共産党政府の属国、または北朝鮮の支配下に入ることを望まないのであるならば、韓国政府は必死になってアメリカとの軍事的関係を強化し、日本との関係改善に努めなければならないはずだ。
にもかかわらず、左派マスコミの反日反米宣伝に踊らされ、アメリカとの軍事同盟を弱体化させ、日本を敵に回している。
このままだと韓国は再び後ろ盾を失って北朝鮮、中国の影響下に落ちていくことになるだろう。
しかもドナルド・トランプ米大統領の米政権は、韓国を見捨てる恐れが高い。
俺が以前から何回もカキコしてきている。
その信憑性が高まっていることは確かだ。
2月初旬にトランプ米政権のマティス国防長官が韓国と日本を歴訪した。
その直前、知り合いの米軍関係者が来日したので、いろいろと話をした。
「このままだと、朴政権の次は反日だけでなく、反米政権となるが、そうなると米軍はどうするのか」と聞くと、あっさりこう答えてきた。
「米軍にとって重要なのは、日本だ。支那海軍を封じ込めるためにも日本列島を防衛ラインとして死守すると思うが、朝鮮半島はそれほど重要ではない」
これは第2のアッチソンラインを引く信憑性が高まるという事です。
俺の友人に米海兵隊特殊部隊を経て、CIAを経て、現在は某諜報機関の責任者がいる。
彼から情報を聞く限り、俺の見解はほぼ間違いないはずです。
「しかし、日本列島が防衛ラインとなるということは、日本列島が戦場になる可能性が高まるのではないか」と言い返すと、次のような無情な言葉が返ってきた。
「それは、日本の問題だろう。アメリカとしては、日本列島で支那海軍を抑え込めればいいのであって、日本列島を守るのは日本の役割ではないか」
あくまでこれは私の友人の個人的な見解だが、米軍の本音を示していると思った方がよい。
在韓米軍がいなくなった時、対馬海峡が防衛ラインに現に、米軍は韓国から逃げ出す準備を始めている。
以前から俺がカキコしてきている在韓米軍の完全撤退の予定がそれにかなっている。
米国報道機関CNNは1月4日
「在韓米軍、沖縄へ家族脱出の避難訓練 北朝鮮の侵攻に備え」と題して在韓米軍の家族が、
2010年以来、実に7年ぶりに韓国から沖縄へと避難する訓練を実施したことを報じた。
上記の記事の文章をよく読んでください。
これは在韓米軍完全撤退の予定に合わせているという事です。
ベトナム戦争での失敗体験があるので、
米軍は外国に駐留する米軍の家族を海外に避難する計画を常に立案し、その準備を行っている。
在日米軍の関係者の話によれば、戦争だけでなく、生物・化学兵器によるテロなどで家族の生命に危険が及ぶと想定されると、米軍は家族を直ちに海外に避難するよう計画をしている。
具体的にはどの輸送機に誰が乗るのかまで決定し、かつ米軍の家族には事前に特別の「バゲージタグ(荷物札)」が渡されている。
いざ避難となれば、家族は身一つで飛行場に駆けつけ、海外に脱出する。
その場合、一家族につき一つスーツケースを持っていくことが許される。
家族はそのスーツケースに重要なものを詰め、米軍から支給されたバゲージタグをつけておき、そのスーツケースをどこに置いているのか、家の間取り図とともに司令部に報告する。
米軍は家族が避難したのち、各家に回ってスーツケースを回収し、避難先まで届けるという段取りだ。
CNNによれば、今回の在韓米軍の避難訓練は北朝鮮の攻撃を念頭に置いているというが、
最大の危機は、韓国に左派の反米政権が生まれることだろう。
俺の友人の情報機関の関係者によると、ほぼ間違いなく、韓国政府は親北朝鮮の反米政権になると俺に報告が来ています。
見境もなく反日を叫ぶ、いまの韓国とは関わらないに限る。
が、もし日本とアメリカがこのまま何もしなければ、
韓国に反米反日政権が誕生する可能性が非常に高い。
もしそうなれば、済州島の韓国海軍基地に支那海軍の艦艇が寄港することになるだろう。
それはすなわち、対馬海峡が防衛ラインとなり、長崎、福岡、山口などが軍事の最前線になるということだ。
以前に俺がカキコしたはずで、在日米軍海軍基地を閉鎖した長崎佐世保を再び再開した。
この線から信憑性はある。
半世紀以上も前のことだが、朝鮮戦争の時、実は福岡空港で空襲警報が鳴ったことがあるのだ。
支那軍の戦闘機が福岡に襲来する恐れがあったからだ。
そして残念なことに昨年から支那の戦闘機や軍艦が対馬海峡を脅かし、自衛隊は幾度もスクランブル発進を強いられている。
このままだと、いずれ福岡や長崎などで空襲警報が鳴り響く日がやってくるだろう。
自衛隊を日本軍に昇格し、憲法第9条を削除することが先決である。