俺は古代ユダヤの生き残りで、遠い昔は中東のイスラエル(現在のイスラエルではない)からだ。
だから中東のことが心配になってきた。
俺は中東情勢の事で心配なので、時々情報収集しています。
ヒラリーは強欲でもう消された以上、影武者のヒラリーのつまらん演技は消えてくれ!
10月28日モスクワでロシア、イラン、シリアの3外相が協議した。
会議後、ラブロフ外相はシリア問題の解決は政治的、外交的手段以外にはありえないとしてシリア和平会議の再開の必要性を強調した。
アルジャジーラ紙はプーチン大統領がソチでのセミナーでコメント。
ロシアがシリアと同じような方法で、リビア及びイラクに軍事介入することはないとのこと。
プーチンはロシアはシリア以外の中東に対して軍事介入することはないと。
誰かロシアの要人が、リビアとかイラクから要請があれば、ロシアとしてはその時点で検討することになると語ったとアラビア語メディアでも報じられたこと。
プーチンは更に西側のイラク、リビア、アフガニスタンへの軍事介入を批判し、テロの脅威が高まっているのに、
対テロ戦争は成果を上げていないとも批判した。
プーチンは更にテロに対する戦争で立場を統一しようとのロシアの呼びかけは無視されているとして、
シリアにおける米国の政策が無用の血を流させていると非難した。
その点で、ロシアのオバマとの合意は成功しなかったが、米政府の中にはこのような合意の実行さえ妨げるものがいると非難した。
またロシアは冷静に事態に対処するが、その忍耐にも限度があると警告した。
更にNATOがロシアの脅威と言う想像上の虚像を膨らませ、軍事費の拡大等に努めていると非難した。
ただ、NATOは崩壊寸前の組織であるため、NATOからのコメントには期待しません。