⭐️自己紹介⭐️

2021.07〜タイミング法で自己流妊活

2022.11〜クリニックで男性不妊発覚

2022.12〜採卵1回目(胚盤胞12個凍結)

2023.01〜胚移植1回目 陰性

2023.02〜胚移植2回目 判定待ち

 

 

 

⭐️食用コオロギは不妊薬!?⭐️

近年、「昆虫食」が食料危機を救うと言われてますが、妊活中に食べてはいけないのが「コオロギ」らしいです。

 

 

 

例えば、長野県の郷土料理に「イナゴの佃煮」がありますが、イナゴは主食が「稲」ですので安心なのですが、

 

 

 

 

 

コオロギの場合は植物だけでなく、「動物の死骸(仲間の死骸も含む)」も食べるそうですので、あんまり安心出来ないですよね・・・ガーン

 

 

 

 

 

漢方大辞典でも、イナゴ・蜂の子などの昔から日本で食べられていた昆虫は「無毒」らしいのですが、

コオロギは「微毒・不妊薬」と記載されているそうです。

「コオロギ食」はイナゴと異なり特に危険!「粉末には糞も混入」「雑食のため雑菌・カビ・重金属などが蓄積」「コオロギの体内でタンパク質を生成し『飲むワクチン』を開発」「ビル・ゲイツが強力に推進」 │ ゆるねとにゅーす (yuruneto.com)

↑参照元URL↑

 

 

 

 

養殖用のコオロギは清潔なのかもしれませんが、

個人的にはコオロギの見た目がゴキブリに似ているのでちょっと受け付けないです・・・ガーン

コオロギさんごめんなさい・・・ガーン

 

 

 

 

少なくとも、妊活中に食べる昆虫食は、日本に昔から生息していた生き物のみがいいですね!ニコニコOK

 

 

ということで、誰かの参考になれば嬉しいです・・・!

それでは、妊活頑張ってる皆様のところに元気な赤ちゃんがやってきますように立ち上がるスター