⭐️自己紹介⭐️

2021.07〜タイミング法で自己流妊活

2022.11〜クリニックで男性不妊発覚

2022.12〜採卵1回目(胚盤胞12個凍結)

2023.01〜胚移植1回目 陰性

2023.02〜胚移植2回目 判定待ち

 

 

 

⭐️妊娠を望まない人が妊娠する件⭐️

この漫画の登場人物が、「中絶する人多い!」と思ったので、このようなタイトルですガーン

 

 

 

 

↓こちらの漫画↓

 

 
 

 

 

「定本レッド1969~1972」

「山本直樹」さん作

 

 

↓私なりの本の概要です↓

学生運動が流行っていた時代に、「毛沢東」思想を強く固辞し、世の中に革命をもたらそうとした若者たち。

よく言えば「意志が絶対に揺らがない、真面目な人たち」、悪く言えば「思想が過激で、市民生活を不安にさせてる人たち」

米軍に押さえられてる日本では、なかなか「毛沢東思想」は受け入れて貰えませんので、強硬手段(銀行強盗・万引き・爆薬づくりなど)をとって資金集めや戦闘準備をしつつ、世の中の変革のために闘う若者たちのお話です。

(実際の事件に基づいた作品です)

↑↑↑

 

 

 

「自分たちの活動に、子供は邪魔になってしまう」ということで、この話に出てくる女性革命家たち、中絶してる人多いんです!

そして、複数の男女で共同潜伏生活もしているので、当然妊娠率も高いんですよね・・・

 

「なんで中絶しそうな母親のところに赤ちゃん行くんや~~ゲッソリガーン

 

と世の中の上手くいかなさを感じたのです。。。

 

 

 

 

 

しかし、私の大好きなYouTuberの「魔除け師美貴先生」という方が、

「赤ちゃんはお母さんの身代わりになるために、わざと中絶する人のところに行ったり、流産したりする」

ということを仰っていたので、その理論で考えると、この漫画の中絶率の高さにも納得できるんですよね・・・

 

 

革命家の母親が死なないように、赤ちゃんがわざと身代わりになった、ということなのかもしれないですよね。。。

 

 

 

色々な捉え方があり、何を信じるかは個人の自由ですが、私的にはそういうのもあり得そうだなぁ・・・と思ったので今回投稿致しました。

 

 

 

 

それでは、誰かの参考になれば嬉しいです・・・!

 

妊活頑張ってる皆様のところに元気な赤ちゃんがやってきますように立ち上がるスター