昨晩、募集を開始しました東京で開催する9月12・13日のセミナーですが、

一般の方向けの参加枠は30分で満席となりました!

嬉しいです~ありがとうございます。

できるだけリアルなイメージングができるように、資料にも磨きをかけているところです。

お会いできるみなさま、楽しみにしています!!

ホメオパス向けの枠のみ2名空いています。

いつも、私のセミナーに参加してくださるホメオパスさんは、

表現方法を学びにきてくださいます。

自分では頭でわかっているけれど、それをどんな風に噛み砕いて

一般のみなさんに伝えるか。

そういった側面からわかりやすいとご好評をいただいている

私のセミナーに参加してくださるホメオパスさんが多いです。

しかも、ほとんどの方が繰り返し来てくださいます。

最初で最後の機会なので、よろしければぜひお越しくださいね。

詳細は こちらの記事へ


さて、やっと今日の本題。

波ってみなさんありますよね?

人生の波、気分の波、体調の波、などなど・・・

ここんところ私、そんなに体調よくないんですよ。笑

な~んかダルかったり、

お腹が痛くなったり。
(食べたものが古かっただけという話もあるが・・・)

なんせバイオリズム的に低いところにいる感じ。

こういう時に自分をどう扱うかっていうと、

私は徹底的に養生しております。

めったにしないこんにゃく湿布したり、

レメディーを真面目にとったり(やっぱすごい効くわ~)

無理に仕事を詰め込まなかったり。

で、この低いバイオリズムをダメだとも思っていません。

そりゃ早く抜けたいけど。笑

波があるって、特に女性にとっては大事なんちゃうかな?と思うんですよ。

もちろん「加減」ってもんがありますけども。

ピルってね、女性ホルモンのバランスを外からいじくるでしょ。

どうなるかっていうと「気分が平坦になる」って言われているんですよね。

めっちゃ落ちることもなければ、めっちゃ上がることもない感じ。

みんながそうなるわけではないと思いますが、一つの傾向としてあるということなんだと思います。

でね。

ピル関係なく、もともとホルモンが出にくいタイプの人にも

「平坦な感情」の傾向があるように思うのです。

あくまで、私がクライアントさんと接してきて、統計的に感じていることですが・・・

気分や感情とホルモンってとても密接に関係しています。

生理前に急にイライラしたり、人によっては心細くなったりするアレです。

にわとりが先か、たまごが先か、みたいな話になっちゃいますけども、

やっぱりホルモンはちゃんと出ていた方がいいわけで、

そうすると波がいい加減であることは大事なんじゃないかなっと思ったわけです。

喜怒哀楽、大切な自分の感情。

上がったり、下がったり、いろいろしながら、人生満喫して進んで行けたらいいですよね。

波がない・・・と感じる方は、自分の本当の気持ちを知るために

自分と向き合ってみるのもいいかもしれませんよ。


波があった方がいいとは言っても、感情の扱い方はうまくならないと自分が振り回されてしんどいですよね

そのあたりにはホメオパシーとインナーチャイルド癒しがおすすめなところです



最近、お世話になっている「サポートShocho」。

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