先日、ブログでも紹介した変身企画「シンデレラの魔法」でお世話になった、

OWNの永吉未來さんが、私の変身をブログで紹介してくださいました~

「きらめくナチュラリスト」というタイトルをつけてくださっていて、めっちゃ嬉しくなりました!

ひそかにキャッチフレーズにしようと思っています

記事はこちら

こちら シンデレラの魔法~きらめくナチュラリスト~



変身企画で撮っていただいた写真、別バージョン


さて、「きらめき」「光輝く」ってとても素敵なことですよね。

もっと輝きたい!って人も多いのではないでしょうか?

私ももっと輝きたいよ~

だけど、光輝くには「光だけ」あってもあまり魅力的ではないのですよね。

「影」があってこそ、光は輝いて見えるといいますか。

少し前にカメラマンの方と話していた時にそんな話題になりました。

写真も明るいだけの写真って、なんだか薄っぺらくて、魅力がない。

だけど、その写真に影が入った途端、深みが出て、とても良いものになるって。

きっと写真それぞれに、光と影の絶妙なバランスがあって、

その加減も決まっていないですよね。

その時その時の、絶妙なバランス。

光が多いから良いとか、影が多いから良くないとかではない。

人って生まれた時は光そのもの。

存在しているだけで愛されていて、可愛い。

でも深みはない。ってか要らないですね。笑

そして人生を重ねていくうちに、その人なりの影ができてきて、

人それぞれ独特なコントラストを醸し出していくのかなぁとぼんやり考えた。

きっと、人がとても魅力的に見えるのは、光ばかりを見せている時ではなくて、

光と影の両方、そのコントラストを見せている時なのかなぁと思います。

だから、影の自分を見せることを恐れるなかれ~

影を見せていい。

隠さなくていい。

恐れている自分の影は、人から見たら魅力的だったりするかもよ。

自力でどうしようもなかったら、セッション受けてください。笑

手伝いますよ。