あなたの治る力をその気にさせよう音譜

ホメオパスのおくけいこです。

今日は応用実践コース第3回目「子供に多い症状と夏の対策」でした



今日も20名の方にお集まりいただきました~!

感謝


さて、次回はいよいよ4回目。

宝石のレメディーとチャクラでございます~

ご案内記事は こちら。

残席は1となりましたよ。

そして、ホメオパシー実践応用セミナー全5回コース、最後を飾るのは、何年も前からリクエストをいただきながらも、実現していなかった「マヤズムのお話。」

ホメオパシーで慢性病を語る時、この「マヤズム」を無視することはできません。

以下、JPHMAのホームページ「ホメオパシーとは」よりの抜粋

---------------------------------------------------
ホメオパシーでは、すべての人間には症状の原因となる病気の土壌であり、根本体質層を形作っている「遺伝マヤズム」があると考えます。

これは人類の祖先から受け継がれている遺伝体質のようなものです。

遺伝マヤズムには疥癬、淋病、梅毒の3種類と、これらが組み合わさった結核傾向、癌傾向があります。

程度の差はありますが、通常、ひとりの人がいくつもの遺伝マヤズムを持っています。

---------------------------------------------------
抜粋ここまで。

健康相談会を受けている方たちには、このマヤズムについての説明を私から簡単にするもんですから、それってどんなものなのだろ~?と、もっと知りたくなります。

そこで結構リクエストをいただいていたわけですが、ホメオパシー原理の中でも非常に奥深い分野で、通常はホメオパシーの学校に入り、4年間かけて勉強するものでもあるので、今までやらずにいました。

だけどセルフケアをやる上でもマヤズムの考え方を簡単に知っておくことはやる気につながる人もいると思うし、有益な情報であることに間違いはない。

自分や家族がどのマヤズムが強いのか知っていくと、健康相談会が受けたくなるよ~

なぜなら、「マヤズム治療」と呼ばれるものはホメオパスにかからないとできないからです。

だけど、知識が少し入ることで、セルフケアの幅は広がると思う。

私も多くの時間をかけて勉強してきて、それは現在も継続中なので、2時間でとても語れるものではない。

だけど、それをできるだけ簡潔に、おもしろく、語ってみようというこの試み。

私はラッキーなことに、由井先生を始め、
コリン・グリフィス氏(イギリス)
、クマー・バナジー氏(インド)、フランス・バーミューラン氏(オランダ)などなど、いろんな海外の名だたる講師陣からマヤズムの講義を受けました。

そんな講義をしてくれた我が母校RAH(現CHhom)に感謝


どの先生も、物語性を持って説明してくれたので、私も物語のような形でマヤズムのお話をしたいな~と思っています。

・・・と期待を煽っておきながら、この講座はすでに満員御礼でございます。

(キャンセル待ちは数名受け付けますので、ご連絡くださいませ)

この第5回目だけ、募集開始後に速攻で満席になりまして


やはりホメオパシーでのセルフケアをやってるからには、知りたいよね~と実感しました。


という訳で、7月22日(火)「マヤズムのお話」に参加される皆様、どうぞよろしくお願いします



~これであなたもおうちホメオパス♪~

ホメオパシー実践応用セミナー  


 

第1回 2014527日(火)残席4

「マザーチンクチャーで内臓を元気に。(夏バージョン)」

 

2回 2014610日(火)残席2

「ティッシュソルトと根本体質」

 

3回 2014624日(火)残席1 満席

「子供に多い症状と夏対策のレメディー」

 

4回 201478日(火)残席1

「宝石のレメディーとチャクラ」

 

5回 2014722日(火)満席

「マヤズムのお話」

 

時間:10001200

講師:奥敬子(JPHMA認定ホメオパス)

会場:六甲道勤労市民センター 会議室

参加費:

当日払 各回3,000

定員:各回22名

 

お申込みはこちらのフォームにご入力ください。

http://ws.formzu.net/fgen/S4762932/