あなたの治る力をその気にさせよう
ホメオパスのおくけいこです。
4月24日(木)19:00~21:00、淀屋橋でのホメオパシー実践入門セミナー、初めての方からも3名お申し込みをいただきました!
とっても嬉しくて、お会いできるのが楽しみです
残席はあと3となっております。
行こうかな~どうしよっかな~とお悩みのあなた!
ぜひ!お越しくださいね~
----------------------------------------
さて、今日は私が鎮痛剤を手放した時のことを書いてみたいと思います。
私がホメオパシーの基本キットを購入したのはもう13年くらい前の話になります。
当時はワーカホリックという言葉がぴったりの、働き過ぎで調子崩している人でした。
(今も働き過ぎる傾向は残っているので、気を付けてます・・・
)
そのひずみは毎月のひどい生理痛として現れ、絶対に鎮痛剤は手放せませんでした。
これなしには生きられないと思っていた・・・(笑)
ひとたび生理が始まれば、もう痛すぎて動けないんだもの。
だからひどくなる前に鎮痛剤・・・
タイミングが遅れると鎮痛剤も吐いてしまうので早めに飲む。
そんな生活を16歳くらいから10数年も続けて、体温は急降下。
どんどん生理痛はひどくなる一方でした。
で!ホメオパシーに出会いました。
痛みにも効くレメディーがあると知った時は、本当に救われたような気持になりましたね。
相談会にも通ったので、セルフケアだけで改善したわけではないのだけど、実際、生理痛にレメディーはよく効いてくれました。
当時とったレメディーはマグフォス30Cや12X(これは生理痛の基本中の基本!)、あとColoc.(コロシンシス)200Cが私はよく効きました。
コロシンシスは痛みと怒りのレメディーですねん。
私の場合、怒りを子宮に溜め込んでいたようでした・・・
だけど、忙しくてストレスが強かったり、冷えたりした時はレメディーも効かなくて、最初のうちはレメディーとってそれでもダメな時は鎮痛剤のお世話にもなっていましたよ。
それでも続けていくうちに、鎮痛剤を飲むたびに気持ち悪くなるのが体感としてわかってきたので、飲まなくなっていきました。
それでもね。飲まないけど、しばらくはポーチの中に鎮痛剤をしのばせていた(笑)
まだ自信がなかったから。
どーしても痛くなったらこれ飲もう!ってどっかで頼っていました。
(飲まなかったけど)
最後に捨てたのは、ホメオパシーの学校に入学したくらいだったんじゃないかな。
それって相談会受け始めてからだいぶん経ってた。
本当~に少しずつ、生理の時でも薬なしで大丈夫なんだって経験を重ねていって、やっと「今までありがとう、さようなら」ってできました
鎮痛剤を飲んでいた時は、とてもじゃないけど耐えられない!という精神状態だったんですね。
ストレスが多すぎた。
でも少しずつ、「私、大丈夫かも!」って、思えるようになっていったんです。
生理痛に限らず、パニック症、首の後ろの全然治らない乾癬・・・など同時に持っていたものすべてに関して同じことが言えます。
少しずつ、少しずつ・・・確実に・・・
あの時、鎮痛剤を手放さなかったら今頃どうなっていたのか、体のしくみを勉強した今ならわかります。
病名のつく婦人科系疾患まっしぐらだったろうなぁ
ですが、今は検査しても何の異常もございません。
ほんまにありがたいことです。
私が十数年前に始めた健康への取り組み、それはやっと自分を大切に扱い始めた最初の一歩でした。
それは確実に身となり、結果として間違いなくその当時より健康な心身を手に入れられたなぁと思います。
小さなことからコツコツと!
なんでもそうかもしれませんが、ホメオパシーで日々の症状のケアをしていくのも積み重ね。
少しずつやって自信をつけていってもらいたいなぁって思います

ホメオパスのおくけいこです。
4月24日(木)19:00~21:00、淀屋橋でのホメオパシー実践入門セミナー、初めての方からも3名お申し込みをいただきました!
とっても嬉しくて、お会いできるのが楽しみです

残席はあと3となっております。
行こうかな~どうしよっかな~とお悩みのあなた!
ぜひ!お越しくださいね~

----------------------------------------
さて、今日は私が鎮痛剤を手放した時のことを書いてみたいと思います。
私がホメオパシーの基本キットを購入したのはもう13年くらい前の話になります。
当時はワーカホリックという言葉がぴったりの、働き過ぎで調子崩している人でした。
(今も働き過ぎる傾向は残っているので、気を付けてます・・・
)そのひずみは毎月のひどい生理痛として現れ、絶対に鎮痛剤は手放せませんでした。
これなしには生きられないと思っていた・・・(笑)
ひとたび生理が始まれば、もう痛すぎて動けないんだもの。
だからひどくなる前に鎮痛剤・・・
タイミングが遅れると鎮痛剤も吐いてしまうので早めに飲む。
そんな生活を16歳くらいから10数年も続けて、体温は急降下。
どんどん生理痛はひどくなる一方でした。
で!ホメオパシーに出会いました。
痛みにも効くレメディーがあると知った時は、本当に救われたような気持になりましたね。
相談会にも通ったので、セルフケアだけで改善したわけではないのだけど、実際、生理痛にレメディーはよく効いてくれました。
当時とったレメディーはマグフォス30Cや12X(これは生理痛の基本中の基本!)、あとColoc.(コロシンシス)200Cが私はよく効きました。
コロシンシスは痛みと怒りのレメディーですねん。
私の場合、怒りを子宮に溜め込んでいたようでした・・・
だけど、忙しくてストレスが強かったり、冷えたりした時はレメディーも効かなくて、最初のうちはレメディーとってそれでもダメな時は鎮痛剤のお世話にもなっていましたよ。
それでも続けていくうちに、鎮痛剤を飲むたびに気持ち悪くなるのが体感としてわかってきたので、飲まなくなっていきました。
それでもね。飲まないけど、しばらくはポーチの中に鎮痛剤をしのばせていた(笑)
まだ自信がなかったから。
どーしても痛くなったらこれ飲もう!ってどっかで頼っていました。
(飲まなかったけど)
最後に捨てたのは、ホメオパシーの学校に入学したくらいだったんじゃないかな。
それって相談会受け始めてからだいぶん経ってた。
本当~に少しずつ、生理の時でも薬なしで大丈夫なんだって経験を重ねていって、やっと「今までありがとう、さようなら」ってできました

鎮痛剤を飲んでいた時は、とてもじゃないけど耐えられない!という精神状態だったんですね。
ストレスが多すぎた。
でも少しずつ、「私、大丈夫かも!」って、思えるようになっていったんです。
生理痛に限らず、パニック症、首の後ろの全然治らない乾癬・・・など同時に持っていたものすべてに関して同じことが言えます。
少しずつ、少しずつ・・・確実に・・・
あの時、鎮痛剤を手放さなかったら今頃どうなっていたのか、体のしくみを勉強した今ならわかります。
病名のつく婦人科系疾患まっしぐらだったろうなぁ

ですが、今は検査しても何の異常もございません。
ほんまにありがたいことです。
私が十数年前に始めた健康への取り組み、それはやっと自分を大切に扱い始めた最初の一歩でした。
それは確実に身となり、結果として間違いなくその当時より健康な心身を手に入れられたなぁと思います。
小さなことからコツコツと!
なんでもそうかもしれませんが、ホメオパシーで日々の症状のケアをしていくのも積み重ね。
少しずつやって自信をつけていってもらいたいなぁって思います

ホメオパシー実践入門セミナーin淀屋橋 日時:2014年4月24日(木)19:00~21:00 会場:大阪市中央区平野町3-1-8 イースクエアード セミナールーム (地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅から徒歩5分) 講師:奥敬子(JPHMA認定ホメオパス) ※詳細はご参加の方に追ってご連絡いたします。 参加費:3,000円(資料代込) 定員:8名 残席3 お申込:homoeo-ooji@ark.zaq.jp |