book_hosha.jpg

先月発売された「ホメオパシーの手引き13『放射能』」を紹介したいと思います。
放射能汚染による影響を、ホメオパシーのレメディーによって予防・解毒できるという考え方があります。
この本はチェルノブイリ事故から3か月以内に出版されたものですが、今回の福島での事故を受けてさらに情報が追加され、日本語版での出版となりました。

一般的な放射能の情報や処置の仕方、そしてホメオパシー的な対処の仕方までが詳しく書かれています。

もう知らなかったでは済まされない放射能の問題。
関西に住む私たちも全く他人事ではありません。
必要な情報を自ら探し、判断することが求められているのだと思います。
この本はその一助となることと思います。

ぜひ多くの方に読んでいただき、活用していただきたい一冊です。