もう間もなく2010年が終了しようとしています。
今年は振り返ると、暗くなるから、やめようかと思ったけど。
旧本館からの恒例行事(笑)ってことで
今年の漢字…「暑」でしたね。
確かに猛暑・猛暑と言われてきましたが、私にはそれほど印象はありませんでした。
夏生まれだからかな?暑いのには強いのと、引越しをして、エアコンというモノに
初めて(!!)出会ったからかもしれません
暑い中、自転車通勤していい汗かけて、とても爽快でした(笑)
さて、今年の私自身の漢字、一文字で表すと・・・「闇」
…すみません、暗くて。
闇じゃなかったら、「死」「辛」。
その3つで一番軽い文字が「闇」なので(笑)
クロと一緒に年越しをして
「クロにゃ~ん
今年もよろしく~
」ってチュ~して。
幸せだった三が日。
元日の夜、私の膝の上で爆睡していたクロ。

「ちょっと、死んでるみたいだよ!
」なんて笑ってしまうくらいリラックスしていたクロ。
まさか、本当に死んでしまうなんて、、、想像もしなかったよ。
今思っても、1月4日・5日・6日の3日間は悔いしかない。
いっぱいばらまいてくれていた警告を見て見ぬフリしていた自分を責める気持ちは変わらない。
1月6日以降のこと・・・。
あの日、泣き続けて。
本当は、3ヶ月以上泣き続けて。
でも仕事中は我慢した。
多分、こんなに我慢したのは初めて。
クロを飼っていたときに、決めたこと。
「仕事には影響しないように飼う」
そのつまらない意地が、クロの事故を引き起こした。
誰かが相手してあげれば。ワタシがこっそりわたしのひざの上にいることを許せば。
お客さんが来たときだけ、ゲージに入るように躾ければ。
後悔しても戻ってこない。
泣いても迷惑かけるだけ。
だから仕事には支障ないようにした。
でも。
家に帰ると、ぷっつりと我慢の糸が切れて、泣き喚いた。
前を向こうとすればするほど、闇に放り込まれる。
この悲しみに終わりなんか無い。終わらせてはいけない。
クロを幸せにするなんていいながら無責任だった私は・・・
幸せになんかなっちゃいけないんだ。
ずっと苦しんでしか生きられないんだと。
それでも生きていかなくてはいけないんだと。
楽しいことも楽しくなくなった。
ずっと楽しんできたことも・・・何が楽しかったのかわかんなくなった。
ずっと脳ミソがフル回転だった。
どうやったら立ち直れるか、立ち直るべきなのか、このまま苦しまなくちゃいけないとか、
どうすれば、クロに償えるか、どうすれば、あの時に戻れるのか・・
現実的なことと、非現実な妄想と、、願望と・・・
時にはそれがごちゃごちゃになって、混乱して、
妄想が現実になってると思い込んで、、、クロが戻ってきてないことに
身を切り刻まれるような思いをして。。。
いつしか、逃げ道を探していた。
「死」という逃げ道。
その道のひとつとして、始めたのが一人暮らし。
前を向くための一人暮らし。なんてキレイゴト。
前なんか向いてなかった。
一人になったら、もっと気楽にクロのところに行けるって。
それしか考えてなかった。
何度も襲ってくる苦しみに何度も生きる道を見失った。
進んでも進んでも、目の前にあるのは闇ばかり。
この先いいことがあるなんて一切思えなかった。
失うものは何も無い。
そう思って生きた、今年の夏。びっくりするほど記憶が無い。
楽しいことももちろんあった。でもそれは長続きしなかった。
ホントに辛い1年でした。
クロの事故のあとは、視力も一気に落ちました。車にも乗れなくなりました。
乗れないならいらない、とあり得ない判断で、あっという間に売却しました。
今は後悔しています(笑)でもそうでもしないと、気が済まない程病んでいました。
驚くスピードで白髪も増えました。美容師君もおったまげていました。
今も、決して、立ち直ったわけではありません。
一生立ち直ることはないと思います。
それでも。。。
今、ここで生きている。
…悲惨な最悪な1年だった。これ以上悪い年はないと思うくらいに。
ここ最近になって、ようやく、視界がひらけてきた。
そして気付いたこと。
悪いこと”だけ”じゃなかった。
クロのところに行くための近道だと思っていた一人暮らし。
大変だと思っていたのに、これが自由で気楽で。。。
自分のペースで生活できること。自分の力で、生活していること。
生きていることを実感できたこと。
感謝の気持ちをもてたこと。
クロが天国に旅立ったとき。
たくさんのお友達が、メールやコメントで励ましてくれました。
みんな、「クロちゃんは、幸せだったよ」って言ってくれました。
あのときは、自分の事で精一杯で、ありがとうも返せなかったけど。
こんなに心配してくれている友達がいるってことは幸せだなって思います。
立ち直ろうと、みんなで集まる機会を作って。。。
遠方なのに、集まってくれたみんなとの時間。。。
あの時は本当に楽しかったです。
ありがとうございました☆
両親も「よく頑張ったよ。よく面倒見たよ。クロちゃんは幸せだったよ」
一番近くで見ていてくれた両親の言葉。
一人暮らしを決めたとき。
母は「やれるだけやってみなさい」と笑顔で送り出してくれました。
娘を信じる気持ち。娘が死を考えていること気付かないフリをしてくれました。
そうでもしないと、前に進めない娘の気持ちをわかってくれていました。
決して、裕福ではない家。私が、家に居て、もっと支えなくてはいけなかった。
きっと両親も、それを望んでいたのに。
クロが死んで、落ち込む娘の、ようやく動き出した決断を・・・
私の意思を尊重してくれました。
離れてみて初めて、家族の大切さを知ることが出来ました。
クロのことで泣いていたとき。
あいちゃんがそばでペロペロと手の甲をなめてくれました。
「あたいがいるじゃないの」そう言うように。
そのあいちゃんも5月に天国へと旅立ちました。
18歳半という長い猫生でした。
悲しかったけど辛かったけど。
最後まで、家族の絆を強くしてくれたあいちゃんでした。
決して穏やかな最期ではなかったけど。
あいちゃんは、幸せな猫生だったと、思うことが出来ました。
何もかもが嫌で、自暴自棄になって、辛い言葉をぶつけた友達。
いっつも温かい大きな心で受け止めてくれました。
落ち込んでいる私を元気付けようと、楽しいことに誘ってくれた友達も居ました。
笑顔になる私の姿を喜んでくれる友達がいました。
こんな私を頼ってくれた友達もいました。
同級生の結婚式にも参加しました。
たくさんの再会がありました。
真剣に私の悩みを聞いてくれました。
遠距離友達(笑)に赤ちゃんが生まれました。
すごくすごく嬉しかった
大好きなLUSHコレクションも増えました。
自分に合ったコスメを見つけることが出来ました。
・・・きっとまだごく一部のこと。
一年分の「楽しい」を重ねても、クロの死を越えることはないけど。
「生きていたら、いいことある」
ようやくそう思えるようになりました。
そのキッカケをくれた・・・闇の中の私に光を与えてくれたのは、、、
以前紹介した「虹の橋」の「雨降り地区」のお話。
あのお話が、私を闇の世界から救ってくれました。
その絵の優しさ、物語の温かさ・・・
自分で納得しなければ、信じない、頑固な私が、その動画を見て、
涙と共に、温かい気持ちになって少し楽になりました。
最近になってどうして私の心に響いたのかがわかりました。
それがわかった途端、涙が溢れて止まりませんでした。
それと同時に「生きていかなくちゃいけない」って思いました。
命の大切さ、をこの1年かけて・・・
悩んで考えて悩んで苦しんで・・・考え続けていた1年でした。
もうすぐ、今年が終わり、もうすぐ、クロがいなくなってから1年が経ちます。
長い一年でした。正直。
あっという間、と口で言いながら、長かったなーと思っていました。
生きる道を見つけるのって難しいですね。
ただ、今、思うことは・・・
楽しいことを重ねていけば、きっと笑顔になれるということ。
2011年は、楽しいこと、たくさん見つけよう。
もう失うものがないのなら。怖いことは何も無い。
全力でぶつかっていこう。って思います。
そして、素直に生きること。
自分にウソをつかないこと。
きっと明るい1年になる、そう信じてみようと思います。
今年1年間、私を助けてくれた皆様、本当に本当に、ありがとうございました。
では、今年最後の(笑)美容院へ行って来ます!!
何事もなく、帰ってきたら、もう一度更新するでしょうな(爆)
そうなってもいいように、私には紅白があります!!
年越しそばの準備もしてあります。
ってか、昨日のうちにお雑煮兼年越しそばの基になる煮物を作りました。
だから、、、もし年越しそばを食べなくても、材料はムダになりません(笑)
紅白見れなくてもいいように、高画質で録画予約済み。
どっちでも楽しんじゃいます!
それでは皆さま、よい年をお迎えくださいませ
今年は振り返ると、暗くなるから、やめようかと思ったけど。
旧本館からの恒例行事(笑)ってことで

今年の漢字…「暑」でしたね。
確かに猛暑・猛暑と言われてきましたが、私にはそれほど印象はありませんでした。
夏生まれだからかな?暑いのには強いのと、引越しをして、エアコンというモノに
初めて(!!)出会ったからかもしれません

暑い中、自転車通勤していい汗かけて、とても爽快でした(笑)
さて、今年の私自身の漢字、一文字で表すと・・・「闇」
…すみません、暗くて。
闇じゃなかったら、「死」「辛」。
その3つで一番軽い文字が「闇」なので(笑)
クロと一緒に年越しをして
「クロにゃ~ん
今年もよろしく~
」ってチュ~して。幸せだった三が日。
元日の夜、私の膝の上で爆睡していたクロ。

「ちょっと、死んでるみたいだよ!
」なんて笑ってしまうくらいリラックスしていたクロ。まさか、本当に死んでしまうなんて、、、想像もしなかったよ。
今思っても、1月4日・5日・6日の3日間は悔いしかない。
いっぱいばらまいてくれていた警告を見て見ぬフリしていた自分を責める気持ちは変わらない。
1月6日以降のこと・・・。
あの日、泣き続けて。
本当は、3ヶ月以上泣き続けて。
でも仕事中は我慢した。
多分、こんなに我慢したのは初めて。
クロを飼っていたときに、決めたこと。
「仕事には影響しないように飼う」
そのつまらない意地が、クロの事故を引き起こした。
誰かが相手してあげれば。ワタシがこっそりわたしのひざの上にいることを許せば。
お客さんが来たときだけ、ゲージに入るように躾ければ。
後悔しても戻ってこない。
泣いても迷惑かけるだけ。
だから仕事には支障ないようにした。
でも。
家に帰ると、ぷっつりと我慢の糸が切れて、泣き喚いた。
前を向こうとすればするほど、闇に放り込まれる。
この悲しみに終わりなんか無い。終わらせてはいけない。
クロを幸せにするなんていいながら無責任だった私は・・・
幸せになんかなっちゃいけないんだ。
ずっと苦しんでしか生きられないんだと。
それでも生きていかなくてはいけないんだと。
楽しいことも楽しくなくなった。
ずっと楽しんできたことも・・・何が楽しかったのかわかんなくなった。
ずっと脳ミソがフル回転だった。
どうやったら立ち直れるか、立ち直るべきなのか、このまま苦しまなくちゃいけないとか、
どうすれば、クロに償えるか、どうすれば、あの時に戻れるのか・・
現実的なことと、非現実な妄想と、、願望と・・・
時にはそれがごちゃごちゃになって、混乱して、
妄想が現実になってると思い込んで、、、クロが戻ってきてないことに
身を切り刻まれるような思いをして。。。
いつしか、逃げ道を探していた。
「死」という逃げ道。
その道のひとつとして、始めたのが一人暮らし。
前を向くための一人暮らし。なんてキレイゴト。
前なんか向いてなかった。
一人になったら、もっと気楽にクロのところに行けるって。
それしか考えてなかった。
何度も襲ってくる苦しみに何度も生きる道を見失った。
進んでも進んでも、目の前にあるのは闇ばかり。
この先いいことがあるなんて一切思えなかった。
失うものは何も無い。
そう思って生きた、今年の夏。びっくりするほど記憶が無い。
楽しいことももちろんあった。でもそれは長続きしなかった。
ホントに辛い1年でした。
クロの事故のあとは、視力も一気に落ちました。車にも乗れなくなりました。
乗れないならいらない、とあり得ない判断で、あっという間に売却しました。
今は後悔しています(笑)でもそうでもしないと、気が済まない程病んでいました。
驚くスピードで白髪も増えました。美容師君もおったまげていました。
今も、決して、立ち直ったわけではありません。
一生立ち直ることはないと思います。
それでも。。。
今、ここで生きている。
…悲惨な最悪な1年だった。これ以上悪い年はないと思うくらいに。
ここ最近になって、ようやく、視界がひらけてきた。
そして気付いたこと。
悪いこと”だけ”じゃなかった。
クロのところに行くための近道だと思っていた一人暮らし。
大変だと思っていたのに、これが自由で気楽で。。。
自分のペースで生活できること。自分の力で、生活していること。
生きていることを実感できたこと。
感謝の気持ちをもてたこと。
クロが天国に旅立ったとき。
たくさんのお友達が、メールやコメントで励ましてくれました。
みんな、「クロちゃんは、幸せだったよ」って言ってくれました。
あのときは、自分の事で精一杯で、ありがとうも返せなかったけど。
こんなに心配してくれている友達がいるってことは幸せだなって思います。
立ち直ろうと、みんなで集まる機会を作って。。。
遠方なのに、集まってくれたみんなとの時間。。。
あの時は本当に楽しかったです。
ありがとうございました☆
両親も「よく頑張ったよ。よく面倒見たよ。クロちゃんは幸せだったよ」
一番近くで見ていてくれた両親の言葉。
一人暮らしを決めたとき。
母は「やれるだけやってみなさい」と笑顔で送り出してくれました。
娘を信じる気持ち。娘が死を考えていること気付かないフリをしてくれました。
そうでもしないと、前に進めない娘の気持ちをわかってくれていました。
決して、裕福ではない家。私が、家に居て、もっと支えなくてはいけなかった。
きっと両親も、それを望んでいたのに。
クロが死んで、落ち込む娘の、ようやく動き出した決断を・・・
私の意思を尊重してくれました。
離れてみて初めて、家族の大切さを知ることが出来ました。
クロのことで泣いていたとき。
あいちゃんがそばでペロペロと手の甲をなめてくれました。
「あたいがいるじゃないの」そう言うように。
そのあいちゃんも5月に天国へと旅立ちました。
18歳半という長い猫生でした。
悲しかったけど辛かったけど。
最後まで、家族の絆を強くしてくれたあいちゃんでした。
決して穏やかな最期ではなかったけど。
あいちゃんは、幸せな猫生だったと、思うことが出来ました。
何もかもが嫌で、自暴自棄になって、辛い言葉をぶつけた友達。
いっつも温かい大きな心で受け止めてくれました。
落ち込んでいる私を元気付けようと、楽しいことに誘ってくれた友達も居ました。
笑顔になる私の姿を喜んでくれる友達がいました。
こんな私を頼ってくれた友達もいました。
同級生の結婚式にも参加しました。
たくさんの再会がありました。
真剣に私の悩みを聞いてくれました。
遠距離友達(笑)に赤ちゃんが生まれました。
すごくすごく嬉しかった

大好きなLUSHコレクションも増えました。
自分に合ったコスメを見つけることが出来ました。
・・・きっとまだごく一部のこと。
一年分の「楽しい」を重ねても、クロの死を越えることはないけど。
「生きていたら、いいことある」
ようやくそう思えるようになりました。
そのキッカケをくれた・・・闇の中の私に光を与えてくれたのは、、、
以前紹介した「虹の橋」の「雨降り地区」のお話。
あのお話が、私を闇の世界から救ってくれました。
その絵の優しさ、物語の温かさ・・・
自分で納得しなければ、信じない、頑固な私が、その動画を見て、
涙と共に、温かい気持ちになって少し楽になりました。
最近になってどうして私の心に響いたのかがわかりました。
それがわかった途端、涙が溢れて止まりませんでした。
それと同時に「生きていかなくちゃいけない」って思いました。
命の大切さ、をこの1年かけて・・・
悩んで考えて悩んで苦しんで・・・考え続けていた1年でした。
もうすぐ、今年が終わり、もうすぐ、クロがいなくなってから1年が経ちます。
長い一年でした。正直。
あっという間、と口で言いながら、長かったなーと思っていました。
生きる道を見つけるのって難しいですね。
ただ、今、思うことは・・・
楽しいことを重ねていけば、きっと笑顔になれるということ。
2011年は、楽しいこと、たくさん見つけよう。
もう失うものがないのなら。怖いことは何も無い。
全力でぶつかっていこう。って思います。
そして、素直に生きること。
自分にウソをつかないこと。
きっと明るい1年になる、そう信じてみようと思います。
今年1年間、私を助けてくれた皆様、本当に本当に、ありがとうございました。
では、今年最後の(笑)美容院へ行って来ます!!
何事もなく、帰ってきたら、もう一度更新するでしょうな(爆)
そうなってもいいように、私には紅白があります!!
年越しそばの準備もしてあります。
ってか、昨日のうちにお雑煮兼年越しそばの基になる煮物を作りました。
だから、、、もし年越しそばを食べなくても、材料はムダになりません(笑)
紅白見れなくてもいいように、高画質で録画予約済み。
どっちでも楽しんじゃいます!
それでは皆さま、よい年をお迎えくださいませ
