去年の今日、12月10日

私は銀行まわりで出掛けていました。

その日の朝。


クロを先生に預けに行きました。


勘が鋭いクロは、『おいで』の声に

…なにかたくらんでるにゃ?


となかなか戻らず。


近くまで行くと、いつも仕事している時間だから来てくれたのが嬉しかったようで

嫌な予感するけど… というように戻ってきました。


そのまま車に乗せて、病院へDASH!


車ではいつも静かにしているクロは、終始鳴いていました。

病院に着くと…


ゴロゴロ♪と喜んでる様子(笑)


先生に会うとその声は大きくなり
心音が聞こえないほど(笑)

元気そうだねと先生(^^)

『終わったら連絡します』
『お願いします(^^)』


と言って、ドアを開け、
先生がクロを抱っこしたとき


『にゃあああああ!!』


と聞いたことのないような鳴き声で鳴いていました。

『頑張ってドキドキ迎えにくるからねドキドキ

と笑顔で病院を出て、車の中で泣きました。


不安なのはクロにゃー
人間の勝手ばかり重ねて辛い思いさせてごめんねって。


仕事に戻り、銀行まわりにでかけました。


その途中、先生から電話

『クロちゃん、手術終わって、今、麻酔から目覚めました』


と(^_^)


トイレで泣きました。

無事でいてくれたこと…安心したこと…


その日の空がこれ

AOZORAより高く・・・-P1000289.jpg


…今日と同じような青空でした。


そして今日、銀行まわりしてきました。


あれから一年…

一年前の今頃は

すごく悩んですごく考えて…

クロにとってなにが最善か

クロのことばかり考えていました。


…考えすぎて…中途半端な飼い猫だったクロ


私がもっとしっかりしてたら。
私がきちんと、クロのことを考えて、家で飼えるようにしていれば…


家が無理なら…
毎日一緒に通勤して
会社では室内で飼わせてもらうべき

それがクロにとって最善だったと思う


きっと…クロはそれができたしそうしたかった。


今言っても仕方ないことだけど…


今日も青空に向かって

『ごめんね』とつぶやいた。


続けてこう心の中でクロに伝えた。


『あなたが無事と聞いてどんだけ嬉しかったか…それだけはわかってね。
ずっと一緒にいたかったから…いなくなっちゃったら嫌だから手術したんだよ』って。


クロと過ごした半年

私の一生の宝物ですキラキラ