宇宙メソッド伝道師
いけだあさみ
です
彼を追い求めやってきた街
それはそれはもう
刺激的な日々
そして何より
楽しくて仕方がなかった
滞在期間は1週間という約束で
楽しく過ごしていましたが
こんな1週間など
あっという間に終わり
いよいよ明日は帰宅しなくてはと
彼と当時ジャスコだった屋上で
寂しく過ごしていました
次はいつ来られるかわからない
もしかしたら
もうこのまま彼に
会えないかもしれない
涙が出てきて
とうとう宣言してしまいます
『私、帰らないから』
彼は
そうしたらとも
それはダメだよとも言わず
私の勢いに飲まれているような
どうしたらいいのやら
けれども
彼は帰らないで欲しいと
言いました
二人泣きながら・・・
そうやって実家に電話しました
『私、帰らない』
びっくりした母親は
何かカナキリ声のような雑音でしたが
私の気持ちは変わらないことを告げました
そして
母から電話を変わり
父は私に言いました
父 『帰らないんだってか?』
私 『帰らない』
父 『お前苦労するのわかってるな?』
私 『わかってる!(もうオイオイ泣き出す)』
父 『わかった、苦労してみろ』
そしてあっさりと電話を切った父
もう本当にあっさりと・・・
ただただ茫然と
このままこの街に残れる事
彼のそばにいられる事
これから起きるであろう不安や
辛い事、苦しい事なんか
そんな事どうだってよくて
ただただ嬉しかった事だけ
覚えている
高校はそれを機に退学
今思えばとんでもない娘ですよ
けれども
やっぱりそれが私らしいな
とも思うのです
その時その時で
常に全力なのですよね
若さも手伝ったとは思いますが
どうしたって
自分の思い通りにしたい
(ガンコ)
それが大変であればあるほど
そこに突っ込んで行くような
そんな危うさを秘めている
人生の選択
自由への切符を手にしてしまった以上
もう歯止めがきかなくて
進むしかなかった16歳の私
お読み頂きありがとうございます
またブログを更新させてください
宇宙メソッド伝道師
いけだあさみ
