今、夫の眠るベッドの真横のソファベッドで、私も横になっている。何かあれば看護師さんが起こしてくれるから、多分今日は眠れそうな気がする。


ここから先の事は、もう書かなくて良いと思う。夫の最後の願いは間違いなく実現できる。


なので、気が変わる可能性はあるかもだけど、これで最後の投稿にしようと思う。


本当にこの闘いで、沢山の方に助けて頂いた。ブログに直接登場した方々以外にも、私の目から見えない沢山の看護師さんや病院スタッフ、この急変で私の代わりに仕事を引き受けて下さった同僚、出張拒否しても契約解除せずに負担軽減で仕事を下さるクライアント、そしてネットの向こうで癌との闘いを発信して下さる沢山のブロガーの皆様。皆様に改めて感謝です。


でもやはり、内科先生には一番の感謝と敬意を表したい。早口で事務的とか、ちょいマイナス目の印象でスタートしてしまい御免なさい。でも関わっていくうちに、内科の難しさがひしひしと分かるようになった。どのお医者様も大変だけど、肝胆膵内科は一際激務だと感じた。生存率低い癌ばかりだし、その中でも一筋縄じゃいかない患者さんがやってくる。希望を失わせないながらも、過度な期待もさせず、様々なトラブルに対応しながら、一番健やかに生きられそうな方法を模索する。しかも患者と家族が特にコロナ対策で病院の中と外で離れ離れになってる事もあって、状況の理解に違いがある中で、皆が満足する判断をしていくというのは、至難の業としか言えない。本当に感謝しかありません。


書き忘れたけど、胆管チューブが抜けた事件の時、内科先生が直々にIVRで再挿入して下さった。何回も管を通す経験をした夫が、やはり腕が高かったと感服してましたよー。さすが👍です。


ありがとうございました。