8/17からの入院でチューブを内ろう化する事になった。ところが、夫からのまた聞きだから正確かはわからないけど、腹水が溜まってるからリスクがあるとか何とかで、出来るかどうか意見が分かれてるという。
「俺、初めて先生に思い切り当たっちゃったよ」と、どうやら怒りをぶちまけたらしい。曰く、俺だってカミさんともう一度ゴルフしたいんだ、旅行だってしたいんだ、何とかかんとか。
夫はとても穏やかな性格だ。結婚して30余年、私たちは大きなケンカは一度もした事ないし、息子を叱るとかを除いたら、人様に声を荒らげるなんて余程の事だ。良いよ、当たり前だよ、言わなきゃ患者の気持ちを分かってくれない時だってあるよー。
それが効いたのかどうか、腹水あってもそこまで大きなリスクではないと判断され実施することになった。主治医先生がコロナに罹ったとか?(真偽のほどは定かでない)で、内科部長が直々にやってくれるらしい。
モニター画像を本人も見えるらしく、慎重に慎重に管を奥に進めていくらしい。夫もその技に感心し、さすが、今まで通らなかった胆管のルートも通過したんだけど、ガードワイヤー先端部が十二指腸壁に当たって傷つけたとかで、そこで断念。日をあけて再トライとなった。
結局、8/28に内ろう化は無事成功!ほぼ9ヶ月ぶら下げていた胆汁バッグがようやく消えてくれた。これで少しは動きやすくなっただろうから、近いうちに近場の温泉でも行けるかな、なんて想像していた。
予定より長く掛かったが、9/2には退院できるらしい!