これまでのところで3回も入院。
フォルフィルノックス(ffx)は、強い療法だからある程度体力がないと適用出来ないという。素人だからよく分からんが、これを第一剤として選んでもらえたのだから、夫はこれに耐えられると判断されたのであり、手術だって出来るんだよね?と、大いに戦闘モードになっていた。
実は、2月の緊急入院の時、夫は日々のあれこれをメモしていた雑記帳を慌てて家に置き忘れていた。何気なく開いて見てしまったら、癌が判明してからの記述はポジティブな言葉ばかり。
絶対に負けない
病気と闘うほどタフになる
生きているうちにやるべき事として、回復したら買い替えるゴルフクラブのモデル名とか、あらたに始めたい趣味として水彩画とか、これから読みたい本とか、断捨離するものとか、ぎっしり書いてある。
弱気な記述は一つもない。恨み言もどこにもない。偉いな、自分だったらノートに弱音吐くんじゃないか。我が夫ながら天晴れと感心しきりだった。