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減黄にとーても時間掛かったけど、ビリルビンが3に落ちたというタイミングで内科主治医との面談に呼び出された。


確かに夫の言う通り事務的だ!まず、あなた、早口だよー、というのが私の第一印象。仕事柄、早口の人にはある程度慣れてるけどさ、医療なんかチンプンカンプンなんだからもう少しゆっくり話してー、と心の中で叫んでました。


この時色々な説明を受けた。この数週間の検査や治療の内容とか。黄疸の事とか。でも、この時の一番大事なメッセージは、私のノートを見る限り、夫の状態が「切除可能境界」だという事。つまり手術ありきではないという事。境界だと、抗がん剤の期間も概ね4ヶ月と、切除可能よりも長いこと。手術に行けるかは様々な要素で総合的に判断するが、転移したら無理とか、腫瘍マーカーの話とか。


初めてCA19-9という指標を耳にする。いわゆる腫瘍マーカー。夫はこの時730。健常者は37以下らしい。少なくともこれが500以下にならないと、勿論それだけでは判断しないが、手術は難しいかも、という内容だった。


あまりに盛りだくさんで、この内容を1時間で伝えるのに、やっぱり早口になるか、と納得した。


夫は、よし、じゃ手術に向けて頑張るしかないじゃん!という。退院は1/30に決まり、その後の定期通院日から早速抗がん剤治療を開始する事になった。