あらゆる悩みの根っこには

「視点の偏り」が潜んでると、私は思います。

 

ごく素直に、シンプルに、純粋に

見えることを信じることは

素敵な性質だけれど

 

もし今、

何らかの苦しみや辛さがあり

自力で解決できない時は

こう考えてみませんか?

 

見えていることだけが、

全てではないかもしれない、と。

 

今回の記事では、

「見えていることだけに、惑わされない」

視点の持ち方

シェアしたいと思います。

 

 

忘れてはならないのは、

宇宙の大原則である「バランスの法則」。

 

たった1つの極だけで存在するものは

何一つなく

あらゆる事は、表裏一体です。

 

良い面もあれば、悪い面もあるし

ネガティブなことの中にも、

必ずや

ポジティブな面もあります。

 

この原則に従った

物ごとの視点を整えるためのポイントを

3つに分けてお伝えします!

 

①自分の考えを、疑ってみる

 

 

もちろんイヤなことですよね、

自分の考えを疑うなんて。。

 

でも私たちは意外にも

自分特有のネガティブな思い癖によって

 

つまり、とっても偏った視点で

物ごとを見ていることが

多かったりします。

 

特に、自分に対して無意識に

罰したり、戒めたり、

厳しい目線を向けているときは

注意が必要。

 

時には、

自分の感じ方、捉え方が本当なのかな?と

疑ってみることも、取り入れましょう。

 

 

②今、悩んでいることのメリットを

見つけてみる

 

私たちは

メリットのあることを、無意識に選びます。

 

例え、ネガティブな感情でさえ

メリットがあるから、

無意識にしがみついていることも有ります。

 

・悲しみ続けて

行動が止まっているのは、なぜだろう?

 

・悔やんだり、恨み続けて

何も変わらないでいるのは、なぜだろう?

 

今の状態には、何らかの

自分にとって都合の良いメリットが

潜んでいるかもしれません。

 

そのメリットを

自分が、選んでるだけなんだと気づくと

ものを見る視点が変わります。

 

 

③見えていないことを、探してみる

 

 

「あの人は、いつも明るい!」

「あの人は、いつも意地悪」

といったように

 

「〇〇は、△△に違いない」と

見えていることだけが全てだと

決めつけていないでしょうか?

 

見えていることには、その反対の要素が

必ずや存在します。

 

明るくいるためには、

暗く静かな一面が必要だし

 

意地悪をしてしまうのは

弱さや繊細さを

隠しているからかもしれません。

 

見えているものの奥にあるものを

一切見たくない、知ろうとしないのは

ちょっと、怠慢かもしれませんよね...。

 

八方塞がりになってしまう時こそ

目で見えていないことに

思いを巡らしてみませんか?

 

 

宇宙の大原則である「バランスの法則」を

何気ない1つ1つの事象に

当てはめてみると

 

みるみる見えてくるもの、

分かってくることがあります。

 

何かに辛いとき、悩むときは

ぜひ試してみて下さいね笑い

 

 

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