ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!(太鼓)
12月27日はァー!皆城総士のお誕生日だーー!!
みんな起きろーー寝てる場合じゃねぇーー!!!
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ!!(踊り)
みんなーー!!
聞いてくれーー!!
皆城総士に重い感情を向ける人間がこの世界に3人いる!!!
1人はそう、わかるよなぁ、カズキマカベ!!!
蒼穹のファフナーの!!主人公じゃ!!!
じゃあもう1人は!?
真矢ちゃん!!遠見真矢ちゃん!!!
真矢ちゃんも(子)総士に思いを寄せている!!
だが、忘れてはいないか!!
あのコウヘイキヤスをもってして「ギョッとした」と言わしめた伝説の『総士9連呼』を見事演じてのけた人物!!!
そう!!!
石井真 だァーー!
ここでようやくこの記事のカテゴリが石井真だということに触れようと思うのだが、石井真という人物を軽く説明しておくと、
毎年総士の生誕祭になると真っ昼間から総士への長文お気持ちメールマガジンをファンによこしてくるのだ。
好き。
詳細はチョクメ!の規約に抵触するので書けないが、まあだいたいいつもこう。
いつもは〆切ギリギリで猫のことしか書かないくせしてさ。それはそれで石井真らしくて好きだが…。
真壁一騎が石井真なんだか石井真が真壁一騎なんだか同化しちゃってる部分がある。ように勝手に思っている。
演者さんと役をごっちゃにするなという気持ちがある一方で、役を理解(という言い回しで失礼はないのかなあ?)していなければ演じられないとも思っているので、そう考えるとこの地球上の誰よりも総士への愛が重いのだ、石井真という人物は。
誰かを思って半狂乱になってしまう、その引き出しを穏やかさや優しさの裏に隠し持っている人物に好意を抱いてしまう。
だから私は石井真が好きだし石井真の演じる役が好きだし、愛情が向かっている先の役も好きになる。
皆城総士、おまえは幸せものだぞ。
なんかおまけみたいになってしまったが、総士生誕祭だ。おめでたい。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン(太鼓)
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ(踊り)
最近は(子)総士への感情が薄い。ビヨンドの視聴を途中でやめてしまったからである。
好きなものとデザートは後にしておく的な私はもうぞろ主人公の一騎と総士が人間の形を保てなくなって、居なくなってしまうことを悟った時点で視聴をやめようか迷った。
だってこんな素晴らしいコンテンツの続きがもうないなんて辛すぎて本編とは別方向から精神攻撃くらっちゃうでしょう。だから見ていない。
もしかしたらファフナーにハマったときのようにフラッと配信サイトをポチッているかもしれないし、続きの円盤を買って正座して見るかもしれない。それはわからないけれど、きっといつか見るんだろうな。それだけは決定事項である。
来年は20周年だって。
You Tubeで特番をやってたんで見ました。
相変わらずPはすげぇことを言ってくださる。angelaさんのライブもオンラインくじも、やっちゃってやっちゃって。
監督もあったかいツアーを考案していたんだな。ありがたい。
オケコンとか最高じゃん、見に行くよ。
さあこんなところかな。