隆弘side
隆「やべぇ」
ここ最近宇野ちゃんのことになると
コントロールがきかない。
ぼんやりする宇野ちゃんが綺麗でつい撮ってしまった
宇野ちゃんの写真
これは
とっておこう
真司郎には申し訳ないけど…
もうそろそろ限界に近い
俺は欲張りだな
真司郎side
打ち合わせをこっそり見てたのは
内緒…
けど…
もう、にっしーは気づいたんやな
自分の気持ちに
悔しいけど
もう、身を引いた方が良さそうや
宇野ちゃん…
考えさせてごめんな
真「にっし~」
隆「うわあっ?!」
真「そんなに驚かんでもええやん」
にっしー、さっき撮った実彩子の写真見てた
そりゃ驚くか(笑)
隆「え、で、どうした?」
真「俺、宇野ちゃん諦めたから」
隆弘side
え、真司郎が宇野ちゃんを諦めた?
隆「それは…???」
真「もう、ええよ、告って」
隆「おま、いつから」
真「ずっと前から」
隆「…」
真「わかるに決まっとる、はよ、いってこや」
隆「うん!」
真司郎、ありがとな
宇野ちゃんへの思いに気づかせてくれたのは真司郎
隆「真司郎!!ありがとな!」
真「???お、おう!(笑)」
実彩子side
隆「宇野ちゃーん!!」
実「へ?」
変な声でちゃった…
隆「宇野ちゃん!宇野ちゃん!」
実「どうしたの?急に?」
なんでいきなり走ってきたの?
期待しちゃうよ…
隆「俺、宇野ちゃんのこと好き」
え?にっしーが私のことを?
私、振られたのに?
隆「俺、気づいたんだ、宇野ちゃんへの気持ちに。ずっと前から好きだった。」
にっしー…
実「私も好き」
隆「俺と付き合ってくれますか?」
実「はい」
にっしー、これからよろしくね
私諦めなくてよかった…
最初は実るなんて思ってもいなくて
今は嬉しい気持ちでいっぱい
ありがとうにっしー
end