いつもブログを見ていただき
ありがとうございます
映画ビリギャル試写会
行ってきましたー
もう、
最初っから
大号泣
笑。
なぜなら…
母親の立場で観ると
吉田羊さん演じる
さやかちゃんの母
『ああちゃん』と
自分を重ねてしまうから…。
さやかちゃんのお母さん
ああちゃんは
本当に素敵なお母さんです
昼、夜パートして
塾代を払ってくれました。
そんなお母さんの姿を
見て
さやかちゃんは
頑張る気になったんですよね
そして
どんなときも
さやかちゃんの味方でいてくれる
お母さん
素敵です
この映画の原作となった
『学年ビリのギャルが…』
を、読んでから映画を観たので
このエピソードが
こんな感じだったんだー!
て、楽しんで
観れました
坪田先生を演じた
伊藤淳史くんも
ソックリでしたねー
ちなみにホンモノの
坪田先生は
このかた
去年9月に放送された
『情熱大陸』で
坪田先生が話された言葉
感動でしたー
「基本的に人ってみんな批判してきます。何やったって批判してきます。基本的に批判する人の話なんて聞いてても何の価値もないです」
こんな先生に
出会えた生徒さんは
幸せですねー
ちなみに…
『ビリギャル』の中で
私が一番印象に残ったシーンは
こちら
有村架純ちゃん演じる
さやかちゃんが
朝まで友達と遊んだあとに
自転車で家に向かうとき
口ずさむのは
歌ではなく…
I MY ME
YOU YOUR YOU
he his him
she her her
(ネタバレごめんなさい)
英単語を繰り返しながら
自転車を漕ぐシーンは
さやかちゃんが夢に向かって
頑張り始めた意志が伝わってきて
ジーンときます
みなさんも
ぜひ明日から
劇場で観てくださいねー