月曜は、19:30まで朝のコーヒーと、昼の冷奴だけで乗り切った。
不登校の次男と、試験中だから午前中に帰ってくる長男のためにバイト帰りにお昼の用意はして帰ったんだけど、私のご飯が残ってなくて。
食べたら炊いといてよぅ〜。五体満足で私より体格のいい2人なのに、私の方がよほど燃費がいいぞ。
冷奴にとどめたのは、ご飯をしっかり食べると眠くなっちゃうから。まぁ、冷奴だけで夜まで生きれることがわかってよかった。
その翌日は、「ぜーったいに卵焼きサンドが食べたいなぁ」っていう身体でバイトから帰って即作って食べた。冷奴も
次男が定時制に無事に行ってくれたら、お弁当を作らなくていいのかな？ お弁当作りは親の仕事だから当たり前と思っているけど、なくなったら楽になる仕事の一つだ。自分の励みになるよう、楽しめるように記録しているんだけどね。
朝ゆっくり起きるのがささやかな願望だ。