お久しぶりでございます。
もしまだフォローしてくださっていましたら、
心よりお礼申し上げます。
ありがとうございます
前回アップしたブログは昨年の12月でした
なんとなく色々あり過ぎてブログを書く気力がなくてね
備忘録を続けたいのでまた少しずつ書いて行きます。
よろしければお読みいただき、同様の症状がある方の参考になればと思います。
(私生活のことも含みまーす。)
12月にエタネルセプトの治療を受け、気管支肺炎になった後のことを時系列に書いてみます。
12月 & 1月【転職】
派遣社員として転職しました。辞める方の補充として勤務が始まったのですが、引き継ぎをしてくださる方(辞める方)の指導が凄まじいパワハラで、周囲の方々から気の毒そうな顔で見られ、なんだこのご時世にこの指導は?と思いながら勤務していました。
(理由は派遣の期限切れで辞めざるを得ないのが不服らしい)それで私にあたりちらかす
派遣担当者、職場の上司に相談するも解決せず、私が身を引くことに。
1月【新しいバイオ製剤/オレンシア】
エタネルセプトで気管支肺炎という副作用が出た為に使用中止になった後、オレンシアでの治療が始まりました。
月に1回、治療に通うも足が腿あたりから浮腫み、皮膚が赤みを帯びて痛くなり、受診したところ蜂窩織炎の疑いと言われ、また薬の投与を断念。
医師にしてみれば、バイオ製剤を使えない→面倒だな→飲み薬のみの治療→お金にならない→転院させよう。と考えたのだと推測。
私は膵臓が半分ないので糖尿病になっています。
医師は何かしらの理由をつけたかったのだろうなぁ。
「免疫が低すぎる。糖尿病も悪さしてる(管理できてるやないの)から膠原病科と内科と同カルテで管理してもらった方がいい。紹介状書くよ、どの病院がいい?」と急に言われ付いていけない。
仕方なく元の膠原病科に戻ることを希望して紹介状を書いてもらう。内科やその他様々な診療科がある病院なのでそちらでお世話になろうと決める。
結局、内服薬のみでの治療に戻りました。
カロナール500mg(痛み止めとして5錠/日)
アザルフィジン(2錠/1日)
プレドニゾロン(1mg/1日)
タケギャプ(1錠/1日)
今のリウマチ治療としてはこれだけです。
痛みが軽減しているわけではなく、いつも痛い(笑)
2月【新しい職場】
今のご時世では珍しいパワハラに遭遇し、メンタルを守るために職場を去ったのが1月。
なるべくブランクを作りたくない私はすぐに仕事を探すことができた。
この年齢の職探しでブランクを2週間で抑えることができたのは上出来と自分で自分を褒める
今も勤務しています。誰もが知る大手の会社。
さすがにパワハラはないであろうと思ったら、私の同期にパワハラ気味の指導をしてきた社員と今は戦ってる最中(笑)
このことは別のブログに書くかもしれない
変に正義感が強くていかん。
でも同期が私の横で泣いているんだから、正義感も何もない。私たちに非があるのなら仕方ないけど、今回はそうではない。伝えなければならないことは相手が誰でも伝えたい。仲間、友人、家族がそんな目に合うとね。私は戦闘民族の血筋らしい
では皆さま、お気をつけてお過ごしください。
お読みくださりありがとうございます