子供の時から瘦せ型で、冗談じゃないほど突然変異かと思うくらいの短足でした笑

脚の長さは関係ないですが、代謝が良かったのもあると思いますが、学生の頃は

吹奏楽を6~7年。

 

高校生ではほぼ女子だったので、働きました~~

中学では悪友に誘われて吹奏楽に足を踏み入れられなかったから、高校生になって

経験者がやはり要領が良くて、目立って可愛い楽器、そして役職につくわけで。

余ったのは楽器係とか結局力仕事。

ティンパニを1階から4階までとか地獄でしたね(女生徒2~6人で?)

 

肝心の選べる楽器はもちろん、バスクラかバストロ等重いけど曲では目立たない

低音楽器(えっ)

リコーダーとか運指が得意だったのと形から入ってチョイスしてしまい、

なんだか埋もれた感があるバスクラで通しました…

(あと、残ってたフルート枠とバストロ枠は…相方が美人さん過ぎて自分の心が

バーストしそうだったので避けたってのもあります笑)

(その後、大学部活では、経験者も少なく、バスクラ出身なのにクラリネットの

パーリー及びコンマス(ミス)させられるという天国と地獄も味わいました(笑))

 

大学生になってからは驚くほど男性がいて、重い楽器も全く運ばなくて良くなって。

でも、マーチングもしていたので、練習も頑張り、太っている暇なんて無かった…

 

太っている女子が不思議で哀れに思ったもんでした。

マクドなんて、当時500円でバリューセットとかあったと思うけど、バーガーと

ポテトM、ドリンクMなんて全然足りなかった笑

椅子に座っても、自分だけ代謝良すぎてじんわりとお尻の形が汗と蒸気でつくぐらい。

 

そんなんだったので、出産をしても私は太らないと思っていたけど…

食べづわり?は恐らく言い訳、母乳育児!も多分言い訳、食べる量は増えたけど

全然体重が減らなくなりました。

 

2回の出産成功と、3回の流産、それで太る一方に…

 

とにかく不摂生ですね。。。

 

父も贅沢だったので中年以降太り始め、心臓の大病をしてから、痩せました…

また太り始めて体重が戻ってきたところで、急死してしまいましたが…

帰る度に「痩せなあかんで」って言われていて、苦痛でした…

 

私達は気づいてなかったけど、父の死後、少しずつ認知症が出ていた母からも

「なんかしてる?(体操など)」と毎回遠慮なしに言われ、苦痛な日々を。

 

両親には、痩せていた昔に戻って褒められたかったのですが、今となっては

それも叶わなさそうです。。

 

 

授乳以降は、普通のブラジャーよりスポブラ系を選ぶようになっていて、

太り過ぎてからは、ちゃんと決まりを守っている人には効いているのかも

しれないけど、凡そ詐欺っぽい加圧ブラ(お腹が出て見えないという)を愛用?と

いうか縋っていましたが…

 

今回、針生検等をしてから、なんだか不安になって、普通のブラジャーに

戻しました。

 

今は、ワイヤーが痛いのか、針の痕が痛いのか、中が悪さして痛いのか

何だか混乱していますが、とりあえず頑張らなきゃなといったところです。