*直ぐにメモらないと、忘れてしまう?(笑)

同窓会?の風景、立食パーティーだった
私「君は、朝鮮系?」
知人A 「丸~!それってヘイト!」
私「何でだよ!私は日系だよ!」
高野「丸!直球過ぎ~!女子にも同じ事を聞くか?」
私「勿論!」
知人B 「こういう日本人が居るから、韓民から遅れてるって言われるんだよ!」
(色々、ゴチャゴチャと周りから言われていた!)
笑いながら食事をしている
教授「皆さん!今日も暑い中、有り難う!」
マイク向かって何やら話している
夜、知人達とカラオケルームの中にいる
男が5人、女が4人、知らない女性が3人もいる
ハイボールにおつまみ、テーブルに所狭しと並んでいた
私が、マイクを握る番が廻って来た
得意では無いが、リクエストの浜省を何曲か歌ってから、次の人にマイクを渡した
おばさん「丸ちゃん!可愛い~!」
私「有り難うございます!」
頭を下げた時に、高野に頭を、パシッと叩かれた
高野「皆さん~!こいつはサイコですか~?」
私の頭をヘッドロックして、また、ポカポカと叩かれている
私は、イッキに酔いが廻って、何も出来ないでいた
私「高野~!ヤメレ~!この~!」
中々、ヘッドロックが、外れないでいる
忍「高野君って、弱い者いじめするんだ~!」
高野「そうです!やるんです!(笑)」
笑いながら更にぐいぐいと締め付けられた
 「 もう、いい加減にしとき~!」
おばさんの声、高野の背中をパシッと叩く音がすると、ヘッドロックが外れた
忍「大丈夫?」
顔を覗き込まれて、ベッドの上に寝ていた
(俺の部屋のベッドではないよな?本棚が綺麗に片付いているし、此処は?)
忍「目が醒めた?丸!あの後で大変だったよ!あんたさ、ゲロッちゃって!」
私「そうだったんですか?済みません!」
忍が、何処かに行くと、おばさんに顔を覗き込まれた
「もう、大丈夫だね!歩けるなら帰っても良いよ!」
私「はい!有り難うございます!」
立ち上がると、手すりを掴みながら階段を降りていた
校舎の出口辺りで、武藤に出会った
「おい!ゲロピー!」
私「なんだよ?」
柔道着の武藤が、私の身体の部位を色々触って、確認して股間まで触った
武藤「おっ!硬いじゃん!肉食か?良いねえ~!」
私の右腕を掴み、武藤に抱き抱えられていた

★なんだあ?この夢は?
覚えている箇所だけしか、書けなかったけど、夢にのめり込む様に、観ていた。
武藤に逢いたい!(笑)