「今度の計画には、どうも気が乗らないんだ。
まあ、俺以外の者ががんばってくれるだろう」


誰かがが、こんなふうに言っているのを耳にしました。


実際、気がめいっているときもあります

でも、チョッと待って


こういう人が一人でもいると、計画はうまくいきません。
絶対に他人に頼ったり、自分の分の仕事を押しつけたりしてはいけません。

自分が先頭をいくぐらいの覚悟で取つ組むことが大切です。


計画がスタートしたら、もうやり抜く以外にはないのです。

計画についてあれこれ文句を言っても仕方ありません。


計画にぷらさがるのではなく、どんどん引っ張っていくような

意気込みと姿勢が必要です。


前進以外は考えずに先頭に立ち行動するのです。
そうすると、見えてくるものが有ります

会社といえば会議ですが。これを制するものが会社も上司も制します!
そこで、今回は会議を制する「根回し」についてお話しましょう。


会議というのは何かを決定するために開くのですが、
その会議をスムーズに進める為には根回しをしておかないと決まりにくい
という一面があります。


人間には、「仮眠効果」というものがあります。
これは、説得されたその時には反対していたのに、後から「賛成してもいかな」
という気持ちになることを言います。


これは、特に説得をした人に信頼がない場合に顕著に現れるようで、
その時には、いくら一所懸命説得されても、相手に対する信頼感がないので、よけいに
反感を持ってしまったり、相手の言うがままになりたくなくて、態度を硬直させてしまったりします。


しかし、それが時間がたつにつれ「あの意見はやっぱりいいんじゃないか」と冷静に
見られるようになってきます。


つまり「絶対反対」だった態度が変わってくるわけです。
これは意見を言った人と、意見そのもの自体が切り離されて捕らえられることによるものです。


それに、人は何度も同じ情報を聞いているとだんだん、「それが正しいのではないか」
と思うようになるものです。


よくドラマなんかにもあるじゃないですか!
仲むつまじい夫婦がいて、妻にご主人の浮気をそれとなく伝えます。
最初は相手にしない妻なのに、何度もそうした疑いを吹きこまれているうちに、ご主人を疑いはじめて、

ついには確信に近いものをもってしまうのです。


一度だけでも聞いたことのある意見と、一度も聞いたことのない、初めて聞いた意見と
では、断然、一度聞いたことのある意見を支持しやすいですし。
自分がすでに知っていることに対しては安心するんですね。


ですから会議でいきなり自分の意見を提案すると、反対意見にあうことが多い。
その案をあらかじめみんなに聞かせておいて、浸透してから会議をすると賛成率が増えるのです。


さて、最後に、成功する根回しのポイントをあげておきましょう。


①まず、直属の上司の全面的な協力を取りつける。


②できれば、その上司に口ぞえをお願いして重要メンバーの賛成を取り付けておく。


③会議の有力者たちから認められるような実績を日頃からあげておく。
 やはり日頃の実績はモノをいいます。


④あらゆる反対意見を想定し、反対意見を出しそうな人や・会議で発言をしそう
 な人を前もって説得しておく。


⑤直接は関係しそうもない部門でも大切にする。広く理解を求め・わずかな疑問や懸
 念に対しても、わかりやすい説得をおこなう。


こんなところでしょうか!
やはり、会議にのぞむ姿勢が大切なようですね


準備をしっかりして、会議にのぞもうじゃありませんか!!

会社にいて思うのだが・・・


気をつけなければならない事は
自分は会社の犠牲になっていると思い始めたら、危ない。


多分、そういう人は、仕事に献身的に取り組むとても真面目な人なのだろう。


しかし、行き過ぎた犠牲的精神では、人生を誤らせることもあると思う。
それに、それではとても人間らしく生きているとは言えないと思う。


企業人であるだけの人生では、
たとえ金銭的に恵まれていたとしても、むなしさが漂うだろう。


もちろん、「俺は根っからの仕事人間なんだ」と自分を分析できているのなら、
それはそれでもいいだろう。


自分の仕事に生き甲斐や誇りを持つ。それもとても素晴らしいことだ。

ただ、そうであっても、しっかりとした夢を持ってほしい! と思う。
具体的に、その実現のために毎日少しずつ前進して欲しいのだ。


もちろん、簡単にはいかないこともあるだろう。
そんなときには、あまり計画にはこだわらない、ちょっとした休憩と考えればいい。


何ごとも一本調子には進まないものだし、
できるときから、また始めればいいと思う。
この程度の気楽さが必要だ。


夢を追うというのは長い時間がかかる。途中で障害もある。
気力がおとろえて挫折しそうにもなる。


そんなときには「きっと、やれる」と信じて、ゆっくりスタートしなおすのだ。


自分を見つめるだけの余裕を持ち、プラスの感情を持てば、
きっとうまくいくはずだ。