もしも、あなたが上司とかリーダーとかだったとき
注意をするようなシーンがあったら
特に相手が若い連中のときには気をつけなくてはいけない。
相手に反感を持たせたのではかえってマイナス。
それは一時的にはちゃんとやるかもしれないが、心が入らない。魂が入らない。
だからまた同じように無関心、無意欲、無責任になって
記入をサボることになるだろう。
それではむしろ注意したことがアダになってしまう。
気をつけなくては。
もう軍隊式というか「オイ、コラ式」ではダメ。
「やる気」を起こさせなくてはならない。
「やる気」を失わせるような注意の仕方をしてはダメだ。
「良い結果」を得るために、「良い結果」という目的のためには、
どんな手段でもいい、要はいい結果を生むことが大切。
ガミガミいうのも一つの手段。やさしく楽しくわかりやすくいうのも一つの手段、
どちらの結果がいいかということになると「人を見て法を説け」で
相手が若いなら若い人に対する話し方、教え方。
相手がほとんどOLなら、またそのような注意のし方があるはず。
ただガミガミいっているだけでは決していい結果は生まれまい。
といっていつもニヤニヤ、ニコニコしておれというのではない。
もちろん、たまには雷を落とすことも、爆弾を落とすことも結構だろう。
要は相手の人たちが、「心から」「悪いことをした」「すまぬことをした」
「申し訳なかった」と反省するように話すことである。
そこにはユーモアも必要だろう。ウイツトも大切だろうう。
どうすれば、どんな話し方、注意の仕方をすればわかってくれるだろう、
納得してくれるだろう、
協力してくれるだろう、ということを
「寝てもさめても」というと少々大袈裟かもしれないが、
少なくともそのくらいの気持ちで勉強し、研究しなくては
目的は達せられないのではないか。