2024.5.7橘小竜丸劇団鈴組、篠原演芸場公演を観劇しました。

 昼の演目は、雪の渡り鳥 鯉名の銀平。

大鍋一家の縄張りで、酒代払わず飲み食いする帆立一家。

お酌をしない娘に手を挙げる始末。

卯之吉が中に入り、喧嘩になるところを銀平が止めた。


鯉名銀平、橘鈴丸座長

帆立一家親分政五郎、橘小竜丸太夫元

帆立一家子分丑松、扇勝也リーダー

帆立一家子分、橘佑季さん

大鍋一家卯之吉、橘醍醐さん

大鍋一家娘お市、橘一知花さん

帆立一家子分、三河家扇弥後見

帆立一家子分、亀井千寛さん

帆立一家子分、奈良宙生さん

居酒屋の娘、松下うみさん


 橘鈴丸座長







 ここまでの写真で気付いたでしょうか?
座長の舞踊の時は、ほぼ、背景幕を変えます。
衣装に合わせているんですね。

 橘小竜丸太夫元


 扇勝也リーダー


 橘醍醐さん


 橘佑季さん


 橘一知花さん


 亀井千寛さん



 なんか、凄いの釣れてる!?

 6月に、川崎大島劇場公演が控えています。

事前に、視察に行きました→偉そう!!

楽しい舞台でした。

こりゃ、通うっきゃないね。