揖斐の二度桜。
1本の木に一重咲き、八重咲き、二段咲きの3種類の花を咲かせる珍しい桜です。
名前から、春秋の二度咲く桜を連想しますが、そうではなく二段咲きの桜。
外側が花盛りになる頃、花芯に次のつぼみが現れ、外側の花びらがしぼむ頃、花芯のつぼみが開花するもの。
大野町大字南方字二度桜184番1、2に植えられている桜は、国指定天然記念物です。

野田の大桜。
原木は、石川県金沢市野田・松月寺にある推定樹齢400年の桜で、1943年に「松月寺のサクラ」として国の天然記念物に指定されました。

咲夜姫。
富士山の女神、木花咲耶姫から名づけられた。

オオシマザクラ。
燃料として使われたのでタキザクラや、桜餅の葉に使用されるため餅桜とも言われる。

清澄枝垂れ。
千葉県鴨川市清澄寺にあったことから、名付けられた。

エドヒガン。
ソメイヨシノの片親。

浅間枝垂れ。
1961年遺伝研の竹中博士が浅間神社境内で、見付けた。

染井匂。
ソメイヨシノに似ていて香りがあるから、名付けられた。
散り際に、花の中心が赤く染まる。

浪速桜。
散り際に花全体が赤く染まる。

吉祥寺。

八重大島。
尾川武雄さんが、昭和30年代に差木地の民家に原木があり、古老の話ではフノウの滝上部より持ち帰ったとされる。

雪月花。

木の花桜。
原木は京都府亀岡市・大本教団花明山植物園にあります。
境内に自生していたものといわれ、出口直日により名付けられました。

八重紫。

日吉桜。
日吉大社社伝には平安末期から鎌倉時代の歌人として知られる西行法師が参詣の折に「一重づづ 七の社に手向けてもなお余りある 八重桜かな」という歌を詠んだとの言い伝えが残り、東本宮に縁の深い※1ご神木として古くから親しまれてきたそうです。