水溜りボンドさんの動画のコメント欄に上がっている多数の説と個人的な見解、本の概要、動画から読み取れる分の赤ペンでマークされている文、動画内で音が聞こえるという時間などをまとめました。
➡問題の動画
現状の謎、視聴者の知りたいこと・要望
・本当に血なのか(謎・知)➡オキシドールぶっかけでわかるようです
・お祓い(要望)➡とても多くの方が希望していました
・どうして本を赤く塗ったのか&どうして出血したのか(謎・知)
・赤いマークの意味(謎)➡一応下記の推敲説で説明出来ますが、やはり目的が不明です。
※ここから先は無理難題です
・本は誰のものなのか(謎・知・要)
・血は誰のものなのか(謎・知・要)
・DNA鑑定(要)
血らしきものについての主要な説一覧
・ただの赤インク説(朱肉、赤インクをこぼした、クレヨンなどの類似説も含む)
ただ赤いインクで塗りつぶした、こぼしただけという説。
赤インクのマークもところどころにあるので、ある程度有力だと思われるものの、右側ページ、左側ページ裏にあった血液らしきものの説明がつかず、何を思って所有者があの部分を塗りつぶしたのか等の謎が残る。
・血を赤インク(塗料)で塗りつぶした説
右側ページ、及び左側のページ裏に血液らしきものが見えることと左側ページが明らかに血液でない塗料であることから提唱された。
上の説で不透明だった塗りつぶした理由は血がついたから(理由になって無い感もある)とされたりされなかったり、ここはまだ謎である。
血がついた理由には
・鼻血説(位置がいささか不自然ではある)
・リスカ説
・喧嘩説
・病気(結核による吐血など)
等がある。
右側ページについている血は血がついた手で触れた時についたもので、ページがくっついてしまうという反対意見に対しては、両方のページが乾いた状態で閉じたのでページ同士が貼り付かなかった等の考えもされている。
・鮮血説
一番不気味で動画的に美味しい説だが正直ページ同士が張り付いていないこと、酸化が見られないことなどからあくまで妄想だと考えるのが妥当だと思われる。
※血をすぐに拭き取り、乾燥させた後なら張り付かない可能性はある
※屋根裏に「何か」が住んでいてそいつの血が付いている、そいつがネズミを本の角で殺した時に付いた血である等の説もある(となるとネズミは食べられた・・・?)
・封印説
動画内でも言っているとおり、「何か」を封じ込める御札の代わりとして置かれていた➡毛筆サインページが切り取られているのは厄を溜め込んだ呪われた本が売られて世に出回らないようにするため。
「何か」を封じ込めていたものを動かしてしまったため、霊的な現象がこれから多発する可能性も微レ存とする考えもある。
・推敲説
著者以外の第三者が本を推敲(赤いマークはそのため)➡コピーのため毛筆サインページを切り取ってどこかに消えた
本のまとめ
名称 念珠集
著者 斎藤茂吉
➡簡単に言えば医者
価格 100000円(完品の場合)
内容(要約)
著者の父が死に、ヨーロッパにいた著者は父との思い出を一つ一つ数珠のように思い返し、父を悼い懐かしむ意向で記された。
水溜り邸の本の特長
・あるはずの毛筆サインページが無い
・赤インク(血液?)が付着している
マークされていた文章
かういふ想出は、例へば念珠ねんじゆの珠たまの一つ一つのやうにはならぬものであらうか。(話の説明)
酢川落ち(酸性の川で水が酸っぱいことから酢川)
僕のだけは絵のところが黒くならずに赤くなつて少し腫はれあがつてゐる。(漆の実で腕に絵を書いたせいでかぶれている)
さうすると、沢蟹をつぶしてつけると直るといふものがあつた。(サワガニを潰して付けると治るらしい)
※件の赤インクページにもマークされている文がありましたが、動画からの解読は困難でした
⬇が一番鮮明なスクショですが、解読困難です。
こうして見ると左と右で違いは一目瞭然ですね。
動画内の怪しい音
住所無い家にピザを頼む動画 2:29 女性の声➡動画はこちら
0:41 SEに乱れ?
1:53 赤ちゃん(子供?)の泣き声(うわっ、うわ~など多数説あり)
2:26付近 女性の声でふ・ふん
3:15付近 男性の声
4:07 カンタと鏡の動きに差+低い声(トミー?)
動画はこちら
➡問題の動画
現状の謎、視聴者の知りたいこと・要望
・本当に血なのか(謎・知)➡オキシドールぶっかけでわかるようです
・お祓い(要望)➡とても多くの方が希望していました
・どうして本を赤く塗ったのか&どうして出血したのか(謎・知)
・赤いマークの意味(謎)➡一応下記の推敲説で説明出来ますが、やはり目的が不明です。
※ここから先は無理難題です
・本は誰のものなのか(謎・知・要)
・血は誰のものなのか(謎・知・要)
・DNA鑑定(要)
血らしきものについての主要な説一覧
・ただの赤インク説(朱肉、赤インクをこぼした、クレヨンなどの類似説も含む)
ただ赤いインクで塗りつぶした、こぼしただけという説。
赤インクのマークもところどころにあるので、ある程度有力だと思われるものの、右側ページ、左側ページ裏にあった血液らしきものの説明がつかず、何を思って所有者があの部分を塗りつぶしたのか等の謎が残る。
・血を赤インク(塗料)で塗りつぶした説
右側ページ、及び左側のページ裏に血液らしきものが見えることと左側ページが明らかに血液でない塗料であることから提唱された。
上の説で不透明だった塗りつぶした理由は血がついたから(理由になって無い感もある)とされたりされなかったり、ここはまだ謎である。
血がついた理由には
・鼻血説(位置がいささか不自然ではある)
・リスカ説
・喧嘩説
・病気(結核による吐血など)
等がある。
右側ページについている血は血がついた手で触れた時についたもので、ページがくっついてしまうという反対意見に対しては、両方のページが乾いた状態で閉じたのでページ同士が貼り付かなかった等の考えもされている。
・鮮血説
一番不気味で動画的に美味しい説だが正直ページ同士が張り付いていないこと、酸化が見られないことなどからあくまで妄想だと考えるのが妥当だと思われる。
※血をすぐに拭き取り、乾燥させた後なら張り付かない可能性はある
※屋根裏に「何か」が住んでいてそいつの血が付いている、そいつがネズミを本の角で殺した時に付いた血である等の説もある(となるとネズミは食べられた・・・?)
・封印説
動画内でも言っているとおり、「何か」を封じ込める御札の代わりとして置かれていた➡毛筆サインページが切り取られているのは厄を溜め込んだ呪われた本が売られて世に出回らないようにするため。
「何か」を封じ込めていたものを動かしてしまったため、霊的な現象がこれから多発する可能性も微レ存とする考えもある。
・推敲説
著者以外の第三者が本を推敲(赤いマークはそのため)➡コピーのため毛筆サインページを切り取ってどこかに消えた
本のまとめ
名称 念珠集
著者 斎藤茂吉
➡簡単に言えば医者
価格 100000円(完品の場合)
内容(要約)
著者の父が死に、ヨーロッパにいた著者は父との思い出を一つ一つ数珠のように思い返し、父を悼い懐かしむ意向で記された。
水溜り邸の本の特長
・あるはずの毛筆サインページが無い
・赤インク(血液?)が付着している
マークされていた文章
かういふ想出は、例へば念珠ねんじゆの珠たまの一つ一つのやうにはならぬものであらうか。(話の説明)
酢川落ち(酸性の川で水が酸っぱいことから酢川)
僕のだけは絵のところが黒くならずに赤くなつて少し腫はれあがつてゐる。(漆の実で腕に絵を書いたせいでかぶれている)
さうすると、沢蟹をつぶしてつけると直るといふものがあつた。(サワガニを潰して付けると治るらしい)
※件の赤インクページにもマークされている文がありましたが、動画からの解読は困難でした
⬇が一番鮮明なスクショですが、解読困難です。
こうして見ると左と右で違いは一目瞭然ですね。
動画内の怪しい音
住所無い家にピザを頼む動画 2:29 女性の声➡動画はこちら
0:41 SEに乱れ?
1:53 赤ちゃん(子供?)の泣き声(うわっ、うわ~など多数説あり)
2:26付近 女性の声でふ・ふん
3:15付近 男性の声
4:07 カンタと鏡の動きに差+低い声(トミー?)
動画はこちら