先日、サスケオーナー・ミーティングでも話題に上がっていた、「私たちは何を売っているのか」
これを、どうスタッフに浸透していくか。
サスケオーナー・ミーティングとは・・・
私が経営するエステサロンPURLYが入っているテナントビルの、各店舗のオーナーが月に一度集まるミーティングのこと
私たちオーナーはもちろん、スタッフもみな「私たちは何を売っているのか」を考えて行動しなければいけない。
ただお客様に「モノ」や「美容の技術」を売るのが私たちの仕事ではない。
「モノ」や「美容の技術」を提供することで、お客様の「キレイになりたい」「気持ちよくなりたい」「自分へのご褒美」「明日への活力」といった、「お客様に笑顔になっていただく事」を売っている、ということ。
そして、ついこの間のこと。
私は郵便物を投函したくてポストを探していました。
キョロキョロしながらポストを探していると、目の前を郵便屋さんが通過。
は!もしかして集荷の人?
だとしたら近くにポストが・・・と思ったら、郵便物をもって近所のお宅に入っていった。
集荷の人ではなく配達員さんだった。
が、ふと配達員さんがバイクをとめた先を見ると、ポストがある!
よかった~。これで投函できるぞ。と思って車を止め、ポストに投函しようとした瞬間。
「持って帰りましょうか?」
配達を終えた郵便配達員さんが、私に笑顔で声をかけた。
えっ?いいんですか?
実は過去に郵便配達員さんに郵便物を集荷してもらおうとしたことがあって、その時は断られたという経験があったので、配達員さんは集荷はしないものと思っていた。
しかも時間は夕方5時。 忙しい時間帯だろうに。早く帰って晩御飯の準備とか、もしかしたら子供のお迎えとかあるんじゃないのかなぁ。
女性の配達員さんだったから余計にそんな事を思った。
彼女は自分の仕事が、ただ郵便物を配達する事とは思っていないんだろうな。
というか、そんな事を意識して考えなくても、日頃から「お客様の笑顔のために」行動できているという事だ。
なかなか出来る事じゃない。
だから私たちは毎月サスケのスタッフ全員で理念浸透会をやったり、ミーティングをやったりしている。
いつか、考えなくても自然に、「お客様の笑顔のために」行動が出来るように!