母からもらった母の日のプレゼント | 女性として美しく幸せに生きる

女性として美しく幸せに生きる

「忙しい毎日でも、いつも笑顔でいたい」
「いつも元気だねって言われたい」
「美しく歳をかさねたい」
歳をかさねるほどに、
昨日よりも今日、今日よりも明日の自分に希望が持てる。
そんな自分でありたい。今よりもワクワクする未来へ。

私が所属する島根県中小企業家同友会には二人の代表理事がいらっしゃるのですが、その一人、岩橋代表理事は本当にパワフルで尊敬する女性経営者です。

私の母よりも年上なのですが、まだまだ学びたい、成長したい、という貪欲さが一緒にいてビンビン伝わります。

私の母も私と同じエステティシャンでサロン経営してますが、メーカーの勉強会や新しい技術の講習などに消極的になっていて、ここ数年は「私はもうおばあちゃんだけん。。。」などと、もう隠遁生活に入りそうな雰囲気。

昔の母は何人もの部下をまとめ上げていた組織の長で、バリバリ仕事をしていたいわゆるバリキャリ。
私が子供の頃は一緒に遊んでもらった記憶なんて皆無ですが、一生懸命働く母はキラキラ輝いていて、誇らしかったものです。

そんな母とエステの講師会議に出席するため、この二日間大阪に出張していたのですが、片道三時間半の移動時間に久しぶりに色んな話をしました。
そのなかで前出の岩橋代表理事の話になり、

「昔の母さんみたいに勉強家で貪欲で、だからといって若いモンには負けんぞーなんて頭を押さえつけるような事もなく、一緒に学びましょう、っていう素晴らしい人だよ。尊敬する女性経営者の一人だわ」

みたいな事を話しました。
母は黙って聞いていましたが、思うところがあったようで、
同友会の事を詳しく聞いてきました。

年齢を重ねて、昔みたいにうまく自分の考えをまとめることが出来なかったり、話す時に単語をど忘れして言葉がうまく出てこなくなったりで、人前で話す事が苦手になっていた母。
今まで何度か例会やセミナーにゲスト参加はしていたものの、同友会特有のグループ討論をプレッシャーに感じていたようでした。

そんな母が岩橋代表理事の話に刺激を受けて、「私、生まれ変わるわ。もう私なんて、って言わない。私も同友会に入る。」と。

正直、ビックリしましたが、またあの頃のイキイキとした母の姿が見られるのかと思うと嬉しかった。

母の日のプレゼントを、母からもらったような、そんな一日でした。