鯖読みさんとデートの続き…
なんだか本当に変わってるな～と思う鯖読みさん。
まぁ一応、会ったからにはお茶をする。
いろいろ雑談をしていた。
ゆりこさんの笑顔ステキですね！
見られて良かった～
これも外したしね！
と、悪気もなく仕切り板を取ったことについて言ってる。
私は実は東京出身なのだが今は別の県に住んでいる。
鯖読みさんは北陸出身。
話の流れで、
ゆりこさんは、東京の大手町なんて知らないですよね～！？
と言ってきた。
こばかにした感じで。
なんなの？この人。
いちいちバカにする感じがどうしても合わない。
しかもセクハラだし！
（詳細は第一回目のお見合い参照）
なんかもう、毎回腹立つからやだ。（2回しか会ってないけど笑）
もうどんどんつまらなくなるので、
そろそろ行きましょうか？
ちょっとこの後予定がありまして。
と、言いお店を出ることにした。
それからお会計が終わり、出ると
そうだ！これから散歩に行きませんか？
と言い出した。
あ、すみません。ちょっと用事が…あるので…
ちょっとだけダメですか？
この周辺ちょっと行きませんか？
あ、すみません。本当に。
用事があって、、またにしてもらえると嬉しいです。
もう！断ってるじゃん！なんなの～
そうですか…
じゃ、また行きましょう！
と言われ、お別れした。
もうこの人嫌だし、コーディネーターに言いつける！
だって他の女性も騙されたり嫌がらせされることになるんだし。
・鯖読み
・セクハラ行為
（人の匂い嗅ぐ、目玉覗き込み）
とにかくいちばん嫌だったのは、実家暮らしはご飯が自動的に出てきていいですね！
だった。
終わってるよ…
〜完〜