街で若くて綺麗な人を見るのが辛い時期がありました。
姪っ子の学園祭に行った時、キラキラした若い子達が眩しすぎて、自分にはもう訪れない青春を見せつけられているようで辛くなった事も。
でも最近、あまりそう思わなくなってきました。きっと今の自分なりの楽しみを見つけられてきたからだと思います。
園芸で小さな花の成長を見たり、家をカフェ風に近づけてコーヒーを飲んだり。ネイルやアクセサリーのデザインを考えたり、楽器を弾いたり。 誰かに聴かせるためではなく自分が楽しいから弾くなら下手でもいい。
若い頃は、「ちゃんとしていなきゃ」「変に思われないようにしなきゃ」といつも気を張っていました。それが向上する原動力でもあったのだと思います。
でも、そろそろそういう舞台から静かに降りてもいい時期なのかもしれません。
不器用で人付き合いも苦手で、少しダサくて。そんな自分を「まあいいか」と許せるようになってきました。
もう競わなくていい。無理に綺麗でいようとしなくていい。誰かの基準より、自分の「好き」を優先していい。
歳を重ねるのも、悪いことばかりじゃない。最近はそんなふうに思います。
そして若い人達もきっと色々ありながらも一生懸命生きてるのだと思います。