以前面白い柄だと思い購入したパルサント、別名「神の木」or「幸せの木」を成形してみました。南米産のその木は緑色で木目もうねっており、重くて硬い手強い材です。でも何とかものにしたくて切削開始しました。まずはバンドソーで挽き割りです。おっお~硬いだけではなく何か凄い粘るぞ。そしてこの匂い・・・
う~ん強いて言えば「畳の匂い」です。その後120番で研磨したのですがすぐに目詰まりします。120番がこんな詰まり方するのは初めてです。
そして緑色した削り粉を触るとベタベタです。何でもこの木からオイルが出来るとのことで、ギターの指板に使った方がベタベタで弦がやられてしまったとききました。(さすが「神の木」やり
ますな)とつぶやきながら1.5㎜厚まで薄く仕上げました。そしてこれを当ウクレレのマークの葉っぱ型に成形。ポイントは木目を葉っぱの葉緑素に見立てて切ること。そしてヘッドプレートにインレイし完成です。
貝のインレイみたいにキラキラしませんが渋く本当に葉を入れてるみたいな監事になりました。今後は化粧板他として最後まで感謝しながら使い切りたいとおもってます。
