「おはようございます、おきたら翔太が先生に会いに行くんだと言って、体を動かす練習をしていました、
どれだけ貴方に会いたいのか、これで分かってもらえますよね?翔太は貴方に会う事をどれだけ楽しみにしているのか、そして貴方に会いたくて仕方が無いのです。この翔太の思いを絶対無駄にはしません、翔太の行動に胸を打たれました。この翔太の頑張りは、貴方にも十分に届いていますね?」![]()
「今朝大量の折り鶴が病院に届けられたのですが、もしや貴方ではないかと思い?」
「貴方ではないようですね・・・困りました。翔太の余命が残り3週間になっている今連絡を取っているのはごく限られた人なのですが・・・誰かが無償でも鶴をあつめてくれたのですかね?そんな素晴らしい心の持ち主がいまだにいるのでしょうかね?いい事をしているのですから堂々と名乗ってくれてもいいと思いませんか?」
「翔太の体調はここ最近は、私は落ち着いてきているように感じます・・その静けさが逆にとても怖いです。出来るだけ貴方とご都合を合わせて、お会いしたり翔太にあってやって欲しいと思っています、あと、分かれば教えて欲しいのですが、貴方の折ってくださった鶴の中で、『青色の鶴』は何羽くらいですか?」![]()
「やりました!翔太が動物園に行けるかもしれません、医師に話したところ、動物園に行く事で翔太本人も少し元気を取り戻すかもとの事です。しかし時間は限られています、草急に動物園に行く日程を決めて行きたいと思いますが今お話を進めても宜しいでしょうか?」
「病室に戻ったら翔太が・・・『もう動物園に行かない!』と言っていました・・・・どうしましょう?貴方からも翔太に動物園行くように言って欲しいです」
「翔太より『僕もうだめかも、体おかしいもん。』と言っています・・・私には返す言葉もありません。こんな時翔太にはどんな言葉をかけてあげたらいいのでしょうか?」o(;△;)o
「大事な話があります、もちろん翔太のことについてです、驚いて当然の話をするので、直ぐに心の準備をして、気持ちが整ったらお返事ください」