むせることは怖いこと! ★家庭での 誤ご 嚥・誤ご 飲を 防ぐために ★気管に入ってしまったら 

2012-06-22 09:08:14
テーマ:医療・健康・ダイエット

ここ ↑ に書きました日記を読んで下さる方が多いのですが
自分で読み返してみても、詳細を判断するためには
アドレスをコピペして、次のサイトへ飛ぶ必要があるので
私自身も、読むたびに不自由を感じていました。

それで、少し書き直しておこうとしています。


蝋梅
蝋梅 posted by (C)花の旅


4,食事がのどにつまったときの救急処置

健康な人ならば、食物を飲み込む時は、気管の入り口が自然に閉じて、食物が気管に入らないような仕組みになっていますが、脳血管障害の後遺症や神経の病気などで、のどに麻痺が起こると,この働きが低下して、気管に食べ物が入りやすくなります(これを誤嚥と呼びます)。また、食べ物やだ液が気管に入り込むと、異物を外に出そうとして激しい咳の反射が起こるものですが、この咳の反射が低下して、誤嚥を助長することがあります。

 食べ物をのどに詰めて窒息するのを防止するために、丸のみするとのどに詰まりそうな(タコヤキサイズの)物は、二つか三つに切り分けて、小さくしておいたほうがいいでしょう。固形物ではありませんが、粘りの強いお餅やとろろ芋なども、のどの奥で膜を作って呼吸の妨げとなることがありますから、注意が必要です。一度にあまりたくさんの食べ物を口に押し込まず、少しづつ食べさせて、ごっくんと飲み込んだのを確認してから、次ぎのひと口を食べさせてあげて下さい。一人で食べられる方でも、食事の最中は食べる様子をそれとなく観察しておいて下さい。


中略・・・


まとめ

 ●誤嚥・窒息は予防が第一
 ●たこやきサイズは特に危険
 ●のどに詰めたら、呼吸の状態をよく観察
 ●誤嚥の後は医師の診察を

★~救急処置が未経験な方は、即! 救急車を呼ぶこと!!


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蝋梅 posted by (C)花の旅


5,意外に重要な口の中の衛生


・・・前略


誤嚥性肺炎というのは、食べ物がうまく食道の方に行かずに危険の方へ流れてしまい、気管支や肺で食べ物に付着した細菌が増殖して、肺炎を起こすことを言います。お年寄りがご飯を召し上がっている時、ゴボゴボとむせたりすることはありませんか?もしあるとしたら、それが誤嚥の徴候です。また、飲み込みや咳をする反射が弱い方は、睡眠中に誤嚥を起こしていることがしばしばあります。すなわち、睡眠中に口に中の細菌が唾液とともに気管の方に流れ込むため、誤嚥性肺炎が起こるのです。特に脳卒中で寝たきりになった方や、重いパーキンソン病の方は要注意です。誰も気がつかないうちに熱を出し、慌てて病院へ駆け込むと肺炎だったというのは少なくありません。その原因のかなりの部分を誤嚥性肺炎が占めています。それでは、この「知らぬ間に起こる誤嚥」を予防するにはどうしたら良いでしょう。

 まず、大切なのは口の中の掃除です。可能ならば体を横に向けて、不可能ならば仰向けのまま、顔だけ横に向けて行ないます。歯がない方は緑茶で湿らせた脱脂綿を指に巻きつけ、口の中を丁寧に拭きます。歯がある方はぜひ歯ブラシで磨いてください。少し難しいと思われるかもしれませんが、1本1本を磨くようなつもりでゆっくり行えば大丈夫です。その後はうがいです。可能ならばうがいをしていただくに超したことはありません。しかし、意識がはっきりしない方では、水を口に含むという行為自体が非常に危険です。水分は、食事の時に誤嚥しやすい物の第1位に挙がっているくらいなのですから。このような場合には、脱脂綿などで口の中を丁寧に拭き取ってください。病院では、割り箸に脱脂綿を巻きつけて緑茶で湿らせて使用しています。ただし、脱脂綿の巻きつけ方に注意が必要です。あまりゆるすぎると、脱脂綿だけがそのまますっぽり抜けてしまい危険です。

後略・・・


★~つい先日、重いパーキンソン病で入院しているご主人が突然肺炎になって
高熱を出し続けて、「今回は、ほんとに、もうだめかと思ったんよ!」と、
友達が言っていましたけれど

「病院にいて何故こんなことが起きるのかしら!?」と二人して不思議がっていましたが
このページを読んで、納得できたようにも思えますが・・・

その奥様は、とても優しくて親身な方で
朝に夕にと介護のため病院通いをして、そのたび、きちんと歯磨きもさせていると
おっしゃっていましたけれど・・・・

緑茶でふき取るという事は、まだ聞いたことがないので
ぜひ教えてあげようと思っています。


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蝋梅 posted by (C)花の旅


3)誤嚥してムセ込んだときの対処法

万が一誤嚥してムセ込んでしまった時には、のどの奥にあるものをすべて吐き出してしまうことが大切です。ゴホンゴホンと咳をするだけでは誤嚥したものをすべて吐き出せるとは限りません。

私たちの口はのどよりも上にあります。頭を上げた普通の姿勢ではムセてのどの奥から出てきたものが重力によってまた気管へ逆戻りすることもあります。気管に入ってしまったものやのどのくぼみに溜まったものを確実に吐き出すためには、頭を低く下げた「前傾姿勢」で強く吐き出す方法が効果的です。頭をなるべく低くしてかがむと、口がのどより下きて重力が味方になってくれるので確実に吐き出すことができます。

万が一誤嚥してムセ込んでしまったときは、頭を思いっきり低く下げた「前傾姿勢」で思いっきり吐き出す方法をぜひ試してみてください。やり方がわからない場合は、口腔リハビリテーション科までご相談ください。



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飛んできたタネが育ちました posted by (C)花の旅


緊急時の対応 窒息


まず人を集めましょう 『誰か来て』 (1人で処置しない)

チョークサイン

* 指をつっこんで掻き出す。(かまれないようにガーゼで指を巻く)
* 吸引機でつかえた食べ物を取り出す。いざというときに充電されていない様なことがないように、日頃から確認しておきましょう。吸引機の購入が難しい場合は、掃除機に直接接続できる吸引ノズルを常備することを勧めます。
(IMG吸引ノズル アイ・エム・ジーホスピタル サプライ Tel 03-3812-4221)

* のどに詰まったときは迷わず救急車を呼ぶ。
窒息事故が多いのは朝食 (覚醒?スタッフの気配り?)施設で検討しましょう。


ハイムリッヒ法

 それでもだめな場合は、介助者は右手の拳を握り患者さんのみぞおちに右手を置き、両手を添えて下から上へ腹部を勢いよく圧迫して腹圧をあげ、胸腔の圧をかけることにより、強い呼気をおこして吐き出させます。

窒息の事故は、交通事故についで第2位の不慮の事故死であり、年間約6000名の方が死亡しております。主に口腔機能の低下が原因で、予防できる事故の一つです。一度、職員にて話し合いを持つことが大切です。


★~最低限必要な事だけ写させていただきましたけれど
  色々な方に教えていただき感謝しています。
  みなさまもぜひ、リンク先まで飛んで詳しくお読みくださいね~★


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