ベローズスティックはサイズ違いで性格が違うので
2.8インチと3.8インチで役割を分けて使ってます
今回は、普段よく使っている
2.8インチのダウンショット
3.8インチのインチワッキー(ちょん掛け)
それぞれの使い方とタックルをまとめます。
ベローズスティック 2.8インチ
ダウンショット用
■ リグ
2.8はリブがしっかりエアーをはらむ形状なので、
リグを止めた時にワーム姿勢が水平になりやすいのが大きな特徴。
この「止めた時の姿勢の良さ」が、
食わせの間を作るダウンショットとかなり相性がいい。
■ アクションの印象
軽いロッド操作でもしっかり動く
大きく動かさなくても存在感が出る
シェイク幅を抑えてもリブが勝手に仕事をしてくれる
個人的には
「動かして釣る」というより「動きすぎないのに効く」
そんなイメージで使っています。
■ ダウンショット用タックル
ロッド:WSC-ST 65ML/TZ
リール:25 アルファス BF TW 6.3L
ライン:フロロ 10lb
ベイトフィネスで少し重めのシンカーまでカバーできるので、
ディープや風がある状況でも使いやすいセッティングです。
ベローズスティック 3.8インチ
インチワッキー ちょん掛け
■ リグ
3.8はサイズ感とボリュームが絶妙で、
ストレート系の中でも「弱すぎず、強すぎない」アクションが出せるのが魅力。
■ 寒い時期の使い方
寒い時期は、
大きく跳ねさせず、
リブとテールの微振動だけで見せる釣りがハマります。
■ 春先(シラウオが見える頃)
春先は使い方を切り替えます。
水面直下でふわふわミドスト
一度ボトムまで沈めてただ巻き
この時に意識しているのがマテリアルの使い分け。
▶ フローティング素材
弱めのアクションが出しやすい
ナチュラルに漂わせたい時に◎
▶ SAFマテリアル
■ ただ巻きで強い理由
このセッティングの一番好きなところは、
シェイクしなくても
ボトムに当たるたびに勝手にアクション
中層でもテールがフラフラ動く
なので、
やや早めのただ巻きでもしっかり存在感が出ます。
「巻いているだけなのに釣れる」
そんな感覚が得られるワームですね。
■ インチワッキー用タックル
ロッド:EKS64UL/GST
リール:20 ツインパワー C2000S
ライン:フロロ 4lb
繊細な操作と軽いリグを扱うためのフィネス寄りセッティング。
ミドストや中層ただ巻きとの相性も抜群です。
まとめ
2.8インチ
→ ダウンショットで止めと微振動を活かす
3.8インチ
→ インチワッキーでボトム〜中層を広くカバー
同じベローズスティックでも、
サイズとリグを分けることで全く別の役割を持たせられるのが面白いところ。
季節やベイトに合わせて、
マテリアルまで使い分けると、さらに幅が広がります。