今日無事に、2年6ヶ月お世話になった職場を退社いたしました。

2006年の7月に入職し、あっという間の2年半。。。

ここ1年は特に楽しく過ごせた気がします。


振り返ると、楽しい事しか思い出せなくて、ほんとに素敵な職場でした。

みんな親切で優しくて、ほんとに大事にしてもらったな~ってつくづく感謝しています。

もう、こんないい環境でお仕事する事無いかもしれない。。。って思うと

「辞めちゃって勿体無いことしちゃったかな・・・」って少しだけ後悔の念もあり・・・

でも、きっとこれで良かったんだと思うときが来ると信じて。。。ます。


可愛いお花とか、
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プレゼントとか貰って、凄く嬉しかったぁ。
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職場では何の役にも立たなかったと思うけど(^^;)

寂しいなー・・・って思ってもうえるって、幸せなことです。きっと。

素敵なお別れでした。


そして、素敵な出会いもありました。

おうちに帰って、いつも通りワンコのお散歩をしていました。

そしたら、一人の初老のおじ様がプリンの前に立ちはだかって声を掛けながら触ってくれました。

プリンと戯れながら、そのおじ様は
「うちは4月に亡くなってね・・・まだ立ち直れないんだよぉ」って。
12歳のゴールデンを亡くされたそうです。
「寂しいですね・・・、大型犬は存在感があるので、特に辛いかもしれないですね」というと
きっとワンちゃんのお話をしたかったんでしょうね。嬉しそうに初対面の私に話しをしてくれました。

骨を、家の庭の木の下と、生前によく行ってた公園に骨を埋めて、海にも骨を流したと。。。

「朝は残ったご飯粒を、木の周りに撒いてね。そしたら小鳥がいっぱいきてねー。それみて、
『お話いっぱいするんだよ』って話しかけるんだよね」って。

時々、公園にも海にも足を運んで知り合いのワンちゃん達と話すんだって。
「だから、なかなか立ち直れないんだよねー」って。

お知り合いの作曲家の方が、ワンちゃんの曲を書いてくれて、
「その方の発表会のときに初披露してもらったんだけど、司会者が『ワンちゃんは幸せですね、いい飼い主さんで』って言ったら、作曲家が『飼い主さんがワンちゃんから幸せを沢山もらったんですよ』って
言って、曲を披露してくれて、それはそれはもう感動したんですよ・・・」って。。。

おじ様が本当に嬉しそうに話をされるので、ジーーンと来ちゃって
うっかり泣いちゃいました。。。

「会ったばかりでこんな話しちゃってごめんなさいね」って。
「とんでもないです。素敵なお話をありがとうございます」

なんて、なんだかドラマみたいな会話をしてさよならしました。

お家の近くでの出来事でよかった。。。帰りは、ぐちょぐちょで。。。
おじ様の寂しさと、感動したのと、プリンがもし死んじゃったりしたら・・・とか
考えながら歩いたので、たまらなかったです・・・。

暗くてよかった。散歩しながら泣く女。 理解不能です。

でもこれって「一期一会」って言うのかな。。。

また会えるといいな~・・・。


でも、そこまで愛されるワンちゃんはやっぱり幸せだと思います。。。
きっとおじ様の側で、おじ様を見守ってるんじゃないかと思います。。。