ぶりっこバカにすべからず。
東佳苗Presents
Riot Grrrly Lab💕 vol.3
4月2日(日)
OPEN 11:00 / START 12:00
前売¥2,000 / 当日¥2,500(要1オーダー)
※前売はイープラスにて3/18(土)12:00発売!
【出演】東佳苗(縷縷夢兎)
【ゲスト】アリスムカイデ、綿めぐみ、ファンタジスタさくらだ、中村ちひろ(禁断の多数決)、中尾有伽、ひさつねあゆみ、花雨
【特別ゲスト】ぷりあでぃす玲奈
東佳苗ちゃんを始め
今勢いのある女子たちが集まる
トークイベントに呼んでいただきました。
全員初対面になるので、
どんな感じになるのか、今から楽しみですが、
つつみかくさず、
どストレートに意見を言える方たちなんだろうな~
細かな占いは当日までとっておきますね!
さてさて。
アラサ―達で集まる時に、
”女子会”と呼ぶのはやめ、
婦人会と言うようになりました。
※こっちの方がはるかにしっくりくるからです。
この間話題に上がったのは
ぶりっこする女について。
どこからがぶりっこな行為にあたるかは
多少差はあると思いますが、
オンナ同士だとそうでもないのに、
そこに一人でも男が混ざると
態度を変える人、ということにします。
20歳そこそこ→
女同士、暗黙の了解で、どれだけ上手くネコをかぶれるか
競っていた。
25前後→
ぶりっこし始めた女の本性を
誰かがバラして笑いを取ったり
ボケとつっこみみたいに役割分担するようになる。
29歳→
ぶりっこなんて認めない。
(むしろ呼ばない)
アラサ― →
ぶりっこ、あえてもう一度やってみないか・・・?
と、ネコのかぶり方を思い出すことに葛藤する。
いま、ここだよね?
と。
媚びる事やピンクのふりふりした感じに
さんざん嫌気がさしていたはずなのに、
自立したかっこいい女をやりすぎると、
バカにしてきた”可愛くみられる方法”を
もう、バカにするどころか、
追いかけた方がいいのでは?というところにたどり着いたような。
嘘や偽りの状態で人に好かれても、
長く続くこともないですが、
何もしなくても可愛げはなくなっていくのだから、
せめてかわいこぶることくらいの
努力は必要だよな?
ということです。
若いうちはなんでもOKだけど、
媚びる女、ムカつくぜ。
ではなく
あのサービス精神は学ぶべき。
婦人会ででた結論・・・。