日本では現在100万人以上の人がうつ病で治療を受けています。

うつ病(気分障害を含める)の生涯有病率は6.7%。

つまり、15人に1人はうつ病になる可能性があるわけです。

 (東洋経済 ONLINE より抜粋)


また


日本でのうつ病やうつ状態の人の割合が、新型コロナウイルスの感染拡大後に2倍以上に増えたことがOECD(経済協力開発機構)の調査で分かった。

 2020年 17.3%

 2013年の2.2倍


最近、私が30代に入ってから10数年間うつ病で通院・服薬治療を受けていたこともあり改めてうつ病について調べてみようと思いました。



資料を集めている中で気になったのが、うつ病を患った有名人にはどんな人がいるのだろう?と、思い行き着いた一つが


読んでいるうちに、私が

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 を学んだ時に私のライフパスナンバーはうつになりやすいと言われたことを思い出しました。

では、ここに記載されている人達のライフパスは?と、思いうつ病について調べる手を止めて算出してみました。


記載されている人
日本出身者、日本出身者以外 計127名(生年月日不明1名除く)のライフパスを計算してみると確かに割合としては一番多い。
では同じライフパスでも細分化してみてみたらどんな割合なのだろう?と調べてみたり。
時間があっという間に過ぎていました。

あくまでもうつ病になりやすい傾向があるということです。

うつ病の原因はその人の環境や性格、体質など様々な要因が重なって発症すると言われています。

自分が何か夢中になって楽しめることがあればうつになっている時間はないなぁと算出しながら思いました。

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うつ病については、これから少しずつブログに書いていこうと思います。


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