自分の身体と向き合い始めてもうじき2ヶ月になろうとしています。

その間に色々な事が頭を過りました。
幼き頃に両親、祖父母、まわりの大人から言われたことで自分に植え付けられた固定観念。
それを元に自分で作り上げてきた信念。

太っていることのメリットの数々。
太っていると
優しそうに見られる。
安心感がある。
テレビでよく見る、肝っ玉母さんみたいに頼りがいがある。
等々。
人に言われてそうでしょ!って心の中でほくそ笑んでいたけど、もっともっと深い心の中では?と、思っていたけれどその違和感には蓋をしていました。

数日前に目にした
『きれいになりたいは、魂の叫び』
という言葉。
今日、淳子さんの家に行く途中で信号待ちをしていた時に、車の中でふと思い出した途端、胸の中から熱い物がこみ上げて涙が溢れていました。
それと同時に小さい頃から綺麗な物、風景、人等が大好きだったのに自分は無理無理!って思ってたことを改めて認識しました。

自分の身体に向き合い出してからダイエットに対しての考え方も変わってきました。
今まではもうダメ🙅🆖⤵️って思ったことで投げ出したことも考え方1つで楽しく、前向きになれること。
時に?と、思ったことはペンデュラムで確認したり(色々な方達のアドバイスやサポートに対しても)、これまでの数々のダイエット経験からこれってどういうこと?って考えたり。
今までの人からどう思われるかを気にしたダイエットやこんな私じゃあダメだとか思いながら取り組んでいたダイエットとは違って今は本来の自分の為のダイエット。
日々の変化を楽しみながら、そして自分を信頼する、自分を誉めて上げるダイエットは私にとって楽しい事の1つです。

まだ私の本来の女性としての最も魅力的なプロポーションになるには時間がかかりそうですが、必ず手にいれよう!と、思いました。