オサちゃんの受診(外猫からおうちの子へ) | ☆ありがとう☆(猫様たちと重症筋無力症)

オサちゃんの受診(外猫からおうちの子へ)

ガーベラガーベラガーベラその1ガーベラガーベラガーベラ


外猫からおうちの子への

儀式みたいな感じで

受診してきました


オサちゃんは、キャリーバックに

入れて連れて行きました


いつもプラスチック製キャリーは

ケージ掃除の時に

たびたび使って入っていましたが

布製バックは初体験


車乗車も初体験

振動ゴトゴトも・・・


油断してましたm(_ _)m

プラスチック製の物は

中で回転して騒ぎます

滑るから?

と思いましたが

今にして思えば【出してくれ】

だったんでしょう

ごめんね

トイレの砂が散るのでそれを

掃くために・・・

もちろん手早くやっていました

オサちゃんは抱っこして欲しくて

出てきちゃうので致し方なくm(_ _)m

でした


前後で抱っこもしていますが

もっともっと遊んで〜なんだと

思って少し我慢してもらってました


動物病院では 入って途端に

鳴かずに静かになりました

ビックリでした

見知らぬ人間が沢山見えたようです

声をかけたら ぐるんと鳴いて

返事してくれました


診察室ではやはり怖いので

抱っこすると丸くなって

くっついていました


今朝までのいつもの

大声で呼ぶようになく声は

どこいったのかな?

というくらいビビりさんでした


車も病院も知らないたくさんの人間も

初体験でした

私たちも オサちゃんと初体験の日に

なりました


今朝の便で検便もできて

血液検査一部は後日の結果待ち

それ以外は問題無しでした

感染症もなくホッとしました


こんな小さな個体

体重2.9kg

よくお外で頑張って生きてきたよね

えらかったね(^^)


先生から歯もきれいなので

まだ若いと言われて

お誕生日が決まりました


うちに現れた日と 先生の若いと

いう見たてから

2022.5.1になりました

現れたのは5月初めだったので

1日になりました


ウチでは覚えやすいように

ひまわり、くろちゃんは1日に

しています


さくらは保護した日が

オットの誕生日だったので

同じ誕生日にしました


パンジーは初めに拾われた日の

逆算で猫の日に近いので

22日です


オサちゃんを連れて帰路は

大変な事の始まりだったのかも

しれません

その2へ続きます